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新体操顧問の秘密のレッスン
第19章 二人の優等生part2

それはマイクロミニほどではないがミニスカートだった。勿論、めぐみの下着は今のままだった。めぐみは「はい、わかりました」とそれを身に付けた。可奈子は翔馬にはアナルストッパーを入れて翔馬の唾液とめぐみの愛液まみれのパンティを履かせて帰らせた。めぐみはアナルパールによる違和感と苦しみにペニスアタッチメントの刺激に耐えながら帰宅する。そのせいか、いつもよりも駅に着くのに時間がかかった。めぐみはようやく家に着くと母親が『ほら、めぐみの言うとおりにお土産、買って来たわよ』と言ってきたのでめぐみは「あぁ…、ありがとう」と言って自室に行く。そして自室に着くなり「ハァハァ…」と四つん這いになった。めぐみの脚は軽く痙攣し腰が跳ねる。めぐみはイッていた。駅から自宅までの徒歩でおよそ15分の距離を小休止しながらとはいえクリトリスを刺激しながら歩いていたのだから仕方なかった。めぐみは暫くは動けなかった。暫くしてめぐみは制服を脱いでブラジャーを普通のものに替えるがピアスは外さないでカップの中に入れる。そして部屋着に着替えると制服のスカートを洗うため階段を下りる。めぐみは自宅の階段でもペニスアタッチメントに責めらる。
翔馬は濡れたパンティに不快感を感じながらも帰宅するが本来なら晩飯を途中で買って行きたかったが今日はそのまま帰る事にした。可奈子が外していないのでペニスにはまだローターは付いていたがさすがに電波が届かないので止まっていた。翔馬が家に着くと兄の靴があるので静かに自室に向かった。翔馬は急いで下着を脱ぐとズボンとパンティを兄が出かけた後に洗濯するつもりでいた。翔馬は近くのコンビニへと晩飯を調達しに向かうと丁度、兄がトイレから出て来て翔馬に気付くと『明日から2泊だったな』と言ってきたので翔馬は「うん」と答える。兄が『いつも通りに…』と言いかけたので翔馬が「戸締まりと火の元だろ」と笑って言ったので兄は『あぁ…』と言って自室に向かった。翔馬は再びコンビニに向かった。翔馬は弁当とお茶を買うと丁度、よその学校の女子高生が目に入る。翔馬はさりげなくその女子高生の胸を見ると翔馬と対して変わらない位だったので翔馬は複雑な気持ちになり、家に向かった。翔馬は携帯を部屋に置きっぱなしだったので弁当を暖めてから自室に入ってメールがあった事に気づいた。メールは可奈子からだった。
翔馬は濡れたパンティに不快感を感じながらも帰宅するが本来なら晩飯を途中で買って行きたかったが今日はそのまま帰る事にした。可奈子が外していないのでペニスにはまだローターは付いていたがさすがに電波が届かないので止まっていた。翔馬が家に着くと兄の靴があるので静かに自室に向かった。翔馬は急いで下着を脱ぐとズボンとパンティを兄が出かけた後に洗濯するつもりでいた。翔馬は近くのコンビニへと晩飯を調達しに向かうと丁度、兄がトイレから出て来て翔馬に気付くと『明日から2泊だったな』と言ってきたので翔馬は「うん」と答える。兄が『いつも通りに…』と言いかけたので翔馬が「戸締まりと火の元だろ」と笑って言ったので兄は『あぁ…』と言って自室に向かった。翔馬は再びコンビニに向かった。翔馬は弁当とお茶を買うと丁度、よその学校の女子高生が目に入る。翔馬はさりげなくその女子高生の胸を見ると翔馬と対して変わらない位だったので翔馬は複雑な気持ちになり、家に向かった。翔馬は携帯を部屋に置きっぱなしだったので弁当を暖めてから自室に入ってメールがあった事に気づいた。メールは可奈子からだった。

