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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
可奈子はジッパーを鳩尾から上に上げる事を禁止としたので翔馬はどうしても胸が気になった。そんな翔馬に可奈子が『フフ、この膨らみさえなければちゃんと女の子に見えるわよ』とデニム越しに亀頭を撫でるので翔馬は「嫌ッ…」と腰を引くので可奈子は『それじゃ、こっちが良いかしら?』とローターを動かした。翔馬は股間を押さえて立ちつくすので可奈子が『ほら、早く来ないとますます強くするわよ翔子』と強めの口調で言ったので翔馬はゆっくりとだか、前に進む。可奈子が『ほら、早く』とローターで催促するので翔馬は小走りするとローターが止まる。二人が車に乗り込みめぐみを迎えに行く。その頃、めぐみは着替えの入った鞄を持ち、母親からの手土産を入れて待ち合わせ場所の公園に向かっていた。めぐみは白いT シャツに黒いワンピースにデニムのジャケットを羽織っていた。めぐみは昨日のあの白いレースの下着なのでよく見ると乳首がわかるが、勃起していなければ余程近寄らない限りではわからない。スカートもロングだったので少し位、愛液が垂れても気づかれにくいと思っていた。可奈子の車が公園の駐車場に止まっていたのでめぐみは感じながらも車に着く。乳首は勃起しているが気にもしなかった。可奈子が『おはよう、めぐみ』と言ったのでめぐみも「おはよう…ございます、ハァ…ハァ…可奈子様…」と吐息を漏らしなが挨拶する。そして助手席の翔馬に気付くと翔馬の姿に一瞬、驚いた。翔馬はシートの上でM字に足を固定されスカートが捲り上げられ股間を露出し上半身は身体にぴったりと付いているT シャツから乳首とそこに付けられているペニスアタッチメントが浮き出して目隠しをされていたのだった。可奈子が『フフせっかく翔子を見てもらおうとしたのだけどギャラリーが居なかったわ』と翔馬の乳首を摘まんで言ったので翔馬は「アウゥ…」と答えた。可奈子は車が公園に着いたら翔馬をこんな格好にして暫く車から離れて見ていたがギャラリーが居なかったのでそのままめぐみを待っていたのだった。可奈子が『めぐみは後ろに乗りなさい』と言ったの「はい、失礼します」と言ってから車に乗り込む。すると可奈子が後部座席に移動しめぐみに『乳首が立っているわね、下はどんなかしら?』と言ったのでめぐみはスカートを捲り上げた。可奈子が思っていたように濡れていたので可奈子が『フフ、そんなにコレが良かったのかしら?』
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