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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

可奈子が『それじゃあ、店を回ってから行きましょう』と言って二人に覆面をし、茜と部屋を出るので翔馬達もその格好に恥じらいながらも部屋を出る。翔馬が「可奈子様…この格好では…」と言ったので『あら、明後日から、話題になるわね』と言ったので茜も『フフ、それならコレでどうかしら?』とリモコンを動かしたので翔馬のローターが6個、動いた。翔馬は「ああぁッ…」と声を出して股間を隠すので茜が『フフ、素直についてきたら止めてあげるけど胸や股間を隠したらもっと激しくするで?』とローターを弱めたので翔馬も「はい…」と股間から手を離すと既にスカートにシミが出来ていた。めぐみは可奈子に『コレを忘れていたわ』とペニスアタッチメントに鈴を付けられたので歩くと音色が周りに響き、イヤでも注目を浴びた。もっとも鈴が無くても注目を浴びる事には間違いなかった。めぐみと翔馬の格好に偶然、来ていた客は驚いたり、携帯で撮影しようとするが、あのガタイの良い店員に「店内撮影禁止」と言われると仕方なく携帯をしまうが後を付いて歩く。可奈子が翔馬達に『フフ、だいぶギャラリーが増えたわね』と茜に言うと茜が『それじゃ、もっと見てもらいましょう』と言って店内放送用のマイクで『皆様、本日は特別サービスで私の知人のマゾ奴隷が店内を散歩していますので宜しければ見てあげて下さいませ。二人とも見られて感じる変態なので。ただし、撮影とお触りは禁止とさせて頂きます。そのような行動を発見した場合には会員の永久剥奪をさせて頂きますので…』とアナウンスを流したので可奈子は『ほら、二人でゆっくりと店の中を歩いて来なさい』と翔馬達に言った。可奈子はめぐみの双頭バイブを動かして背中を押した。めぐみは音色を鳴らしながらバイブとアタッチメントのクリトリスの刺激に耐えて歩く。するとアナウンスを聞いた客が『うわぁ、マジかよ、スゲエ…』とめぐみを見て言った。翔馬はめぐみとは逆側から歩いていたので別の客から、『えっ、男?ニューハーフ?』と翔馬に聞いていたが翔馬は無視していた。するとその客は『まあ、エロいからいいや』と言うとまた別の客が『へぇ、翔子ちゃんって言うんだ。いやらしいピアスを乳首に付けて変態だね』と翔馬を撫で回すように見て言った。めぐみもピアスを見た客に『本当に淫乱で変態だね』等と言われていたり、スカートから露出するペニスアタッチメントに興味をもたれていた。

