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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

そこに可奈子がマスカレードマスクを付けて現れて『そんなに興味がおあり?』とその客に言ったので客は『あ、あんたは?』と可奈子に言うと可奈子は『この娘の主よ』と言ってめぐみの胸を揉んだ。めぐみ達は覆面の下にはボールギョグを付けていたのでめぐみは「ンンッ…」としか喘げない。客は『あ、あぁ…、コレは何だ?』と言ったので可奈子はめぐみに耳打ちするとめぐみがスカートを捲り床に背中を付いて開脚したので客から歓声が上がる。可奈子はスタッフには正面から撮るように指示した。客達は各々めぐみのピアスや、双頭バイブ、アタッチメントに興奮していた。可奈子がバイブをパワーアップしたのでめぐみが「ンンンッ…」と声に出し腰をふる。バイブの音と音色が響きわたる。可奈子がバイブを弱めてめぐみを立たせてスカートを戻すと客に『反対側の娘も見てあげてね』と再びめぐみを散歩させたので客達は可奈子に言われた反対側に向かった。
その頃翔馬も茜によるローターと乳首を指で責められていた。スカートは茜により捲られてペニスを露出していたので翔馬は糸を垂らしていた。客達はそんな翔馬を目に焼きつけるように見ている。するとめぐみを見ていた客が『うおっ、こっちは男の娘ってヤツかぁ』と言った。別の客も『さっきの娘も凄いけどこっちの娘も凄い」と言ったので翔馬を見ていた客がその客に『あっちはどんなだよ?』と言ったので『行って見ればわかるよ』とだけ言って翔馬を見る。翔馬を見ていた客がめぐみの方に行くと茜が『あら、ここからが、見せ場なのにねぇ』と翔馬に耳打ちするとアナルのローターを抜いていく。翔馬は「ンフー」と声を出す。客が『ローター2つだと思ってた』と移動しなかった客が言った。茜が手にしていた紙袋からあのアナルパールを出すと翔馬に入れていくので『マジ、あんなの入るの?』と言った。茜が『フフ、ほら翔子、まだ余裕よね?』と半分入れたところで言ったので翔馬は「ンン」と頭を縦に動かした。客が『俺のより太い』とアナルパールの玉の大きさに呟き別の客は『無理だろうそんなの…。長いし太いから』と言ったので茜は『普通ならそうかもね』とアナルパールを入れていき全部入れたので『マジかよ、スゲエ…』と全員が言っていた。茜がまた半分まで抜いたので客達が『あんな太いのを…』と呆然と見て言った。茜はそのままスカートを下げて散歩を続けた。そして二人が合流する。
その頃翔馬も茜によるローターと乳首を指で責められていた。スカートは茜により捲られてペニスを露出していたので翔馬は糸を垂らしていた。客達はそんな翔馬を目に焼きつけるように見ている。するとめぐみを見ていた客が『うおっ、こっちは男の娘ってヤツかぁ』と言った。別の客も『さっきの娘も凄いけどこっちの娘も凄い」と言ったので翔馬を見ていた客がその客に『あっちはどんなだよ?』と言ったので『行って見ればわかるよ』とだけ言って翔馬を見る。翔馬を見ていた客がめぐみの方に行くと茜が『あら、ここからが、見せ場なのにねぇ』と翔馬に耳打ちするとアナルのローターを抜いていく。翔馬は「ンフー」と声を出す。客が『ローター2つだと思ってた』と移動しなかった客が言った。茜が手にしていた紙袋からあのアナルパールを出すと翔馬に入れていくので『マジ、あんなの入るの?』と言った。茜が『フフ、ほら翔子、まだ余裕よね?』と半分入れたところで言ったので翔馬は「ンン」と頭を縦に動かした。客が『俺のより太い』とアナルパールの玉の大きさに呟き別の客は『無理だろうそんなの…。長いし太いから』と言ったので茜は『普通ならそうかもね』とアナルパールを入れていき全部入れたので『マジかよ、スゲエ…』と全員が言っていた。茜がまた半分まで抜いたので客達が『あんな太いのを…』と呆然と見て言った。茜はそのままスカートを下げて散歩を続けた。そして二人が合流する。

