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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
バスローブ姿で翔馬は事務所に行くと茜しか居なかった。茜が『可奈子達は店内よ』と翔馬に教える。テーブルには翔馬が着て来た服とマイクロビキニがあったので翔馬は茜がいても着替えるとシャツに新たに鎖の一部が浮き出た。パーカーはなかったので翔馬は店内に行く事はなかった。茜が『本当に女の子みたいね』と翔馬に言った。翔馬は無言だったので茜が『どう、少しは理想の女の子になれたの?』と言ったので翔馬は「えっ…」と驚く。茜が『私だって元プロよ。現役時代には数々の奴隷達を見てきたから、そういった願望をもった人がわかるのよ』と言った。そして『翔馬君だって女の子のように調教されたいのでしょう?』と言ったので翔馬は「あっ、それは…」と呟くと茜は『別に隠さなくてもわかっているわよ。さっきお客に男の娘って言われた時、身体はその声に反応していたしね』と笑って言った。すると可奈子達が戻って覆面姿のめぐみが可奈子の腕にしがみついて「はぁッ…はぁッ」と吐息があらくしていたので茜はすぐにわかった。めぐみは可奈子のバイブ操作でイッたばかりだった。可奈子が覆面をとると、翔馬はそれがわからずに具合が悪くなったものだと思って、「可奈子様、高崎さんをこの椅子に…」と急いで椅子を差し出す。めぐみは翔馬からの椅子を断りつらそうに立っているので翔馬は「何で…つらいなら座りなよ」とめぐみに言った。すると茜が『だって、めぐみちゃん座ったりしたらもっと辛くなるものね?』と笑ってめぐみに言った。めぐみは可奈子を見ると可奈子は『フフ、仕方ないから止めてあげる』と言ったので翔馬はやっと理解した。めぐみは「ありがとう…ございます。可奈子様…」とその場に崩れた。そして可奈子が『翔馬、めぐみは今、こんな状態なのよ』とめぐみのスカートを捲って見せた。めぐみの股間には6本のコードとボックスがあり、それに絡まるように黒いバイブが見えていた。そしてアナルからはあの赤い双頭バイブが見えたので翔馬は「そん…なっ…」と驚く。茜もさすがにこんなにとは思っていなかったので少し驚いていた。すると可奈子が『コレは全てめぐみが自分から言い出したのよ』と更に驚かせた。するとめぐみが「そうです。可奈子様が言った通り、コレは私が可奈子様にお願いした事です」と立ち上がって言った。翔馬が「どうして…?」と聞いた。するとめぐみは「だって、めぐみは淫乱で変態だから…」と言った。
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