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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目

翔馬は慌ててしどろもどろになりながら「そんなに見てませんッ」と墓穴を掘ると可奈子は『へえ、そうなんだ、本当は先生、そんな新井君を見た事無いんだよねぇ』と笑いながら言ったので翔馬は「クッ、カマ掛けたな?」と可奈子に言ったので可奈子は『それで高崎さんの席に座って居たのね』と翔馬をめぐみの席に移動させると可奈子は『フフ、それじゃあ、ズボンを脱いで見せて?』と可奈子の顔が翔馬にはわからないが変わった。翔馬はズボンを下ろすと可奈子の昨日のパンティがあり、ぺニスが勃起していた。翔馬は「恥ずかしいから、あんまり見ないで」と可奈子に言った。可奈子は『あら、小説の主人公はこんな時には[僕の恥ずかしく勃起している姿を見て下さい]って言ってたはずよ』と言ったので翔馬が「それは小説だから…」と言ったので『あら、小説の主人公のようになりたいのじゃなかったかしら新井君は?』と携帯で写真を撮ると翔馬が「あっ、写真を撮るなんて、消してよッ」と可奈子の携帯を奪おうとするが、ズボンに脚をとられて転ぶと可奈子が『フフ、その代わりに良いものをあげるから』と小さな紙袋を見せたので翔馬が「何ですか、それ?」と言ったので可奈子は『私の携帯を奪わないと約束したら、写真を消してある写真を見せてコレを君にあげるわよ』と言ったので翔馬は「それで写真を消してくれるのでしたら」と言った。可奈子は翔馬の写真を翔馬に見せながら消去ボタンを押すと『コレでいいでしょう?』と翔馬に確認すると翔馬は頷いたので『まずは紙袋からよ』と翔馬に渡す。翔馬はそれを受け取り中身を見るため袋を開けると『フフ、袋から出した方がわかるわよ』と可奈子が言ったので袋から取り出すと女性下着だったので翔馬は「えっ?」と可奈子を見ると可奈子はその下着姿のめぐみの写真を翔馬に見せた。翔馬は携帯と下着を交互に見ると可奈子が『フフ、さっきまで高崎さんが着ていたモノよ』と翔馬に近寄り言ったので翔馬は「コレ、高崎さんの…」と手に取ると可奈子は『フフ、小説のように好きな娘の下着が手に入ったわね、小説ではブルマだったけどね』と言って更に『さて、小説では主人公はその後はどうしたかしらね?小説の持ち主なら、わかるわよね』と可奈子は胸のポケットに差しているペン型の隠しカメラで動画撮影していた。

