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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
翔馬は小説のような体験がしたかったので体育の無い日には通販で買った女性下着を着けて来ていたので可奈子の一言で直ぐに可奈子のパンティを脱ぐとめぐみのパンティを穿いてオナニーをしだす。可奈子は自分のパンティを拾い『コレはもう要らないわよね』と翔馬に見せたが翔馬はそれを見ずに頷いた。可奈子は『フフ、ほら、オカズも必要でしょう?』と翔馬にめぐみの写真を見せると翔馬の手はより激しく動いた。可奈子は『フフ、本当に小説の主人公のようになったわね、新井君』と翔馬に言うが翔馬は聞こえていない。可奈子は『ねぇ、女の子になりたい?それならもっと良い事があるかも知れないけど?』と翔馬に言うと「ハアッハアッ…もっと、良い事?あぁッ…」と言いながら射精する。可奈子は射精してぐったりしている翔馬のペニスを扱きながら『そうよ、良い事よ』と言ったので翔馬は「ハッ…ハッ、あぁッ先生ッやめッ…うぅ…」と敏感になっているペニスを女性にしごかれ翔馬は思考がマヒしていたので考えもせずに頷いた。可奈子は手を止めてると翔馬が「あぁ、何でッ、もっと…」と言ったので可奈子は『それなら、ちゃんと自分の口から、女の子になりたいって言いなさい』と翔馬に囁いた。翔馬はその悪魔の囁きに負けて「女の子になりたいッだから…」と言ったので可奈子は『だから何?』と惚けると翔馬は「だから、僕のチンチンをもっとしごいてッ」と言った。可奈子は『フフ、ちゃんと小説みたいに言えたわね』と笑いペニスをしごく。翔馬は「あっ、あっ…」と喘ぐ。可奈子が『小説ではちゃんと出す時には言ってたわよね?』と言ったので翔馬は「あぁ、イクゥっ…」と言って2度目の射精をした。翔馬が「ハアッハアッ…」とへたっていると可奈子が『綺麗に掃除して帰りなさい。明日、登校したら、必ず私の所に来なさいね』と教室を去った。
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