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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
茜が『あの後、店員からもビデオをコピーさせてくれだの、次はいつ来るとかその日の撮影をさせてくれだのと大変だったのよ』とライダースーツのジッパーを下げて胸元を露出するので翔馬は顔を反らす。もっともビデオ撮影をした店員は茜が信頼している部下だったのでその二人からはそんな事は言われなかった。茜の店は会員制だったので店内の防犯カメラはなかった。しかし散歩を見た店員が遅番の店員に話をしたのでそんな事にもなったので茜は『次にもしやるとしたら、店員達も選ばないとダメね…』とソファーに座って可奈子に言った。可奈子が『フフ、それなら、私が口止め料を幾らか払うわよ』と茜に冷たい炭酸水を渡す。茜は『あっ、ありがとう』と受け取ると口に入れた。すると可奈子が『フフ、せっかくだから皆でビデオを見ましょう。翔馬、鍋の火は消して良いわ』と言った。可奈子が茜が編集したCD-ROM をプレイヤーに入れるとテレビの正面にめぐみと翔馬を座らせめぐみの横には可奈子が座り茜は翔馬の隣に座る。可奈子が『二人ともちゃんと見なさいよ』と言ったので二人は「はい…」と答えると可奈子が再生する。めぐみと翔馬はお互いにビデオに移る自分達に紅潮している。めぐみはパンティが濡れて乳首も立っている。翔馬も勃起している。めぐみは無意識に徐々に開脚していた。茜も翔馬に『ほら、やっぱり身体が反応していたでしょう?』と耳打ちしたので翔馬はコクンと頷いた。可奈子もめぐみの開脚した股間に手を入れて『フフ、もうびしょびしょね』とめぐみに囁いた。可奈子は茜を見ると茜も翔馬のズボンを下げていたので『二人は全裸になって待って居なさい』とビデオを止めて茜とリビングから奥に消える。可奈子と茜は奥にある衣装室で着替えていた。茜は可奈子からこの別荘を定期的に借りてプレイルームとして店のオリジナルDVD 撮影に使っていたので茜の衣装もあった。可奈子が紫色のビスチェタイプのスリーインワンに黒のストッキングに紫色のピンヒールで茜は前面がV字に大きく開いた青いエナメルのボンテージに黒いピンヒールだった。リビングではめぐみが「あっ、なんか恥ずかしい…」と翔馬と付き合ってから初めてお互い全裸になったので腕で胸を隠し股間も隠して言った。翔馬も前屈みで「うん、そうだね…」と恥ずかしそうに、めぐみを見るので「あっ、あまり見ないで…」と翔馬に言った。
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