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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日

リビングの奥からピンヒールの音がしたのでリビングの二人は音の方を振り返った。しばらくすると妖艶な二人の女王が現れた。翔馬とめぐみはその二人の姿に言葉が出ないでいると茜が『さすがね』と言ったので可奈子は『それはそうと、さっきのL さんって、何?…』と店での茜の可奈子の紹介を思い出して言ったので茜は『だって、あんな事の後だったし、つい…。たまたま視界に入ったからそう言っただけよ…』と笑って言ったので可奈子はあきれながら、『まあ、良いわ』と言って全裸の二人の前に立つ。めぐみは「可奈子様…」と可奈子を見つめていた。翔馬はそんなめぐみと可奈子、そして茜を見ているので可奈子が『フフ、二人とも隠していないでちゃんと見せ合いなさい』と言ったので茜も『めぐみちゃんにはコレも付けないとね』とめぐみの乳首に淫乱のアタッチメントをつける。翔馬とめぐみは可奈子と茜により向い合わせにされたのでどうしてもお互いの身体が目に入る。「あっ…」とめぐみ。翔馬は「ううぅ…」と呟くので可奈子が『フフ、今まではお互いに何ともなかった裸だったのにねぇ』と笑って言ったので茜も『フフ、付き合ってからは恥ずかしいから見れません。って、ありえないわね』と笑って言った。翔馬は「でも…」と答えるので可奈子が『二人は私のオモチャなんだから、主が何をしようと逆らえないハズよね?』とめぐみの股間にあの時の6個のローターとバイブを入れてアナルには双頭バイブを入れた。めぐみは「あうぅっ…」と声をあげた。茜は翔馬の両手を後ろで拘束すると『ウチの試作品よ』とペニスに筒状の器具を付けるとそれに付いたベルトを腰にまわして筒を固定する。そして茜が『スイッチオン』と言うと筒が『シュー』と音を立てて中の素材がペニスに密着し、暫くするとそれは上下に動いたので翔馬は「ああぅ…」と器具にしごかれて声を出した。めぐみも可奈子に全ての淫具を動かされているので「アウゥ…」と叫ぶ。めぐみは可奈子が背後で身体を持っているのでその場に崩れる事も出来なかったので前後左右に腰を動かしている。翔馬も茜に背後から羽交い締めにされて腰だけがつき出していた。可奈子が翔馬の筒状の器具を見て茜に『それ、良いわね。もう少し小型なら売れるかもね』と言うと茜は『まあ、まだ試作品やし、ちょうどモニターを探してたんや』と笑ってパワーアップするので翔馬はより大きくあえぐ。

