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新体操顧問の秘密のレッスン
第20章 連休初日
めぐみは「ハウっ…ああぁッ…」と喘いでいた。可奈子が『フフ、めぐみちゃんと翔馬を見なさい。翔馬もめぐみを見なさい』と可奈子はめぐみの頭を翔馬に向けたので茜も『ほら翔子ちゃんもちゃんとめぐみちゃんを見てあげないと。めぐみちゃん、せっかくあんなにエロい顔をしているのだから』と手にしたリモコンを押す。するとテレビとは別のモニターにめぐみの顔がアップで映る。この別荘はどこでもプレイルームとして利用できるように壁には高性能のカメラが備えてあり、今の状況も録画していた。可奈子がモニターを見て『フフ、本当にエロチックな表情ね、同性の私でも堪らないわ』と淫具をパワーアップするのでめぐみは「アウゥ…、可奈…可奈子様ァ、イクっ…、もう、許…してぇ…」と喘ぎながら言う。すると可奈子は『めぐみは翔馬の彼女の前になんなのかしら?』と聞いたのでめぐみは「ハウっ…めぐ…みは可奈子様…のアウゥ…淫乱変態マゾ奴隷の…オモチャですッ…」と言ったので可奈子は『そうよ。良く言えました。ご褒美に最強でイかせてあげる』と言ったのでめぐみはすぐに「イグゥ…」と声をあげて激しく腰が跳ねて床に潮を吹いてイッた。翔馬はそんなめぐみを茜により見せられた。茜も『フフ、翔子ちゃんもそろそろ限界なんでしょう?』と囁く。翔馬は「ハアっ…アウゥ…」と喘ぎながら耐えていた。可奈子がめぐみを床に寝かせて淫具を止めて翔馬に『茜、もっと激しくしても良いわよ』と言ったので翔馬は「アウぅ…翔馬こと、翔子も可奈子様のクオォっ…オモチャですッ…。でるゥ…」と翔馬は可奈子からの許しも無しに器具の中で射精したので茜がスイッチを切ろうとすると可奈子は『そのままで、良いわよ茜』と言ったので翔馬は「アウゥ…もう、止めてぇ…」と顔をうつ向いて言った。可奈子は『フフ、つらそうね翔馬。でも今は翔子だから連続してイケるでしょう?』と言った。茜は現役時代に見れなかった伝説のルイ女王様のプレイを間近に見て茜も股間を濡らして感じていた。翔馬は「ハァッ…ハアあ…、クウッ…」とまた出した。茜が翔馬を床に座らせると可奈子が『もう、止めて良いわ』と茜に言ったので茜は『あっ、ああ…』と翔馬の器具を止めた。茜は『さすが女帝ルイ様ね。私もリピーターの気持ちが少しわかったわ』と言った。可奈子が茜を見ると茜は『ほら、同性でS の私でもこんなに感じてしまうのだから…』と股間を見せた
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