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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目

可奈子は教室から練習場に向かった。勿論、部活の顧問としてだった。可奈子が体育館に着くと部員はちゃんと練習していた。めぐみもちゃんとやっている。めぐみは皆と練習時には可奈子が下着を替える時にローターや、ディルドを外していたので普通に部活が出来た。がその分、自主トレと称された調教時には前後にバイブを入れて乳首はローターで挟まれてそれらを可奈子により操作されながら踊らされたので何も無い状態なら、ノーミスで踊れた。なので皆、めぐみが居残り自主トレをするのが不思議だったがそれに付き合うとかは無かったので可奈子的には助かっていた。しばらく可奈子は練習を見てから、職員室に戻り業務を終わらせるために部長に指示をして練習場を去る。そして可奈子は業務をしながら、隠しカメラで撮影した翔馬の動画を確認すると思いの他、良く撮れていた。可奈子は業務を終わらせて時計を見ると部活が終わった頃だったので練習場に向かうと何人かの部員達に挨拶をされたので可奈子も返した。そして部室に行くとドアをノックして中からの返事を待った。部室が更衣室も兼ねていたので決まり事だった。そして中から、めぐみの声で返事が返って来たので可奈子はドアを開けた。可奈子がめぐみに『皆、帰ったかしら?忘れ物とかも無いわね?』と確認するとめぐみは「はい、全て大丈夫です、可奈子様」と可奈子に抱きついたので可奈子は『フフ、ほら、いつもの格好に着替えなさい』と可奈子のロッカーの鍵をめぐみに渡すとめぐみはロッカーを開けてボストンバックを取り出すと着ていたレオタードを脱いで白いシースルーのY字状のレオタードを着た。それは布地が1センチの幅しかなく乳首はかろうじて隠れるがシースルーのため見えている。めぐみは可奈子の言い付けでアンダーヘアは剃っていた。そして可奈子にめぐみは「可奈子様、お願いします」と下半身をつき出すとまるで裸同然のレオタードをずらした。そして可奈子は『フフ、今日はちょっと良い事があったからめぐみにも特別にプレゼントよ』と昨日購入していたより太く強力なバイブをめぐみの前の穴に入れる。めぐみは「あぁ…、太いッ…、コレだけでもイきそうですッ可奈子様ぁ」と脚をガクガクとさせながら立っている。そして可奈子は『フフ、そうでしょう、ほら、後ろよ』とめぐみに言った。

