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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目
めぐみは身体を回転させると可奈子が指をめぐみのアナルに入れてほぐすとローションを塗りバイブを入れていく。めぐみは「ハウゥっ、ンンっ…」と喘ぐ。そしてレオタードを戻すと可奈子に「ありがとうございます」と礼を言ってから自分で乳首を挟むようにローターを付けるがその際にはテープが乳首を隠さないようにと可奈子に言われていた。乳首に4つのローターを付けてめぐみは可奈子に「可奈子様、今日も変態淫乱奴隷のめぐみでお楽しみ下さい」と言った。これはめぐみが自分で考えた儀式だったので可奈子は『ええ、楽しませて貰うわね』と言ってディープキスをし、めぐみの胸を揉んだ。それだけでめぐみは内腿に愛液が流れていた。可奈子は『それじゃあ、めぐみの踊りを見に行きましょう』とめぐみに付けた全ての淫具を動かすとめぐみは「あゥっ、新し…いのがッ…」とめぐみは可奈子の腕にしがみつき可奈子を見ると可奈子は『フフ、そうでしょう。それでも最弱よ』とめぐみに言った。めぐみの下半身のバイブは円を描いた。「ンンっ…ハウゥ…」めぐみは喘ぐ。可奈子は『ほら、自分で歩かないと今日は終わりにするわよ』とめぐみを腕から剥がして言ったのでめぐみは「あぁ…、歩きますから、めぐみを嫌いにならないで…」と可奈子を見つめる。可奈子は『フフ、めぐみ次第かしらね?』と笑い言ったのでめぐみは「ンンっ、ハァハァっ…あぁッ」とよろよろと歩き、目の前の練習場に向かう。5メートルも無い練習場への道のりがめぐみにはツラかった。めぐみはそれでも可奈子に嫌われないために脚を止めては歩いた。可奈子はめぐみを追い越し練習場のドアの横でめぐみを待った。可奈子はめぐみに『フフ、まるで歩き始めた子供みたいよ、ほら、頑張ったら、今日は特別にご褒美をあげる』と言った。めぐみは「特別のご褒美…」と呟き、歩みを進めた。めぐみは「あぁッ、もうッ…、ンンっ…」と呟きながらも可奈子の待つドアに近付いて来る。可奈子は『ほら、あと少しよ、めぐみ』と淫具をパワーアップして言ったのでめぐみは「あぁッ、そ…ンなッ」と脚を止めると可奈子が『あら、後少しでご褒美があるのに諦めるのね?』とめぐみに言って『10数えるうちに来なければ、今日は中止よ、10、9、8…』とカウントしていく。めぐみは「あぁ…」と呟きながらも可奈子に向かって歩き始めた。カウントはすでに5まで進んでいた。
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