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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
食事を終わらせると可奈子は淫具を動かして店を出た。可奈子は車を発進すると追跡者の有無を確かめていたがそれは無かった。可奈子は運転をしながらめぐみはクリピアス、翔馬は睾丸の二つをスワロフスキーをちりばめたピアスにする事にした。時刻は22時を回っていた。可奈子が『少し、寄り道して行きましょう』と言った。茜が助手席に座っているので後部座席ではめぐみ達が淫具により、喘いでいた。可奈子が目的地の駐車場に車を止めるとトランクから鞄を取り出して戻ると淫具を止めて、めぐみには黒い服で翔馬は白い服を渡す。めぐみはそれを躊躇わずに着替える。めぐみは黒いシースルーシャツに黒いエナメルのミニスカートだった。シャツからめぐみの乳首のリングピアスと淫乱の文字が透ける。翔馬はそんなめぐみを見ていると可奈子が『翔子は着替えないのかしら?』と言った。翔馬が渡された服は白い花柄が散りばめられたレースのタイトワンピースだったので翔馬は躊躇っていたのだが可奈子が『仕方ないわね、下着を替えてあげるわよ。コレも嫌なら、全裸でもかまわないわよ』と代わりを渡す。それもやはり、V字のスリングショットで色は蛍光イエローだった。やはり、布地は乳首をギリギリ隠す程度だったが全裸よりはマシだったのでそれに着替える。翔馬は蛍光イエローと胸の鎖が見え更にペニスピアスと赤い革製のサックを巻いたペニスも当然隠せなかった。茜が『二人とも似合うわよ』と言った。めぐみは「ありがとうございます」と答える。可奈子が『さてと準備も出来たし散歩するわよ』と言ったので翔馬が「えっ、コレでですか?」と言ったので茜が『ホナ、コレも付けちゃる』と赤い首輪を付けると鎖のリードを付ける。可奈子は『めぐみは素直だけど、翔子は素直ではないわね』と翔馬の腕を後ろで拘束する。それを見てめぐみも「可奈子様、めぐみにも首輪をお願いします」と言ったので可奈子は白いエナメルの首輪に鈴を付けると『こっちにもね』とスカートの中のペニスアタッチメントにも鈴を付けた。そして翔馬は可奈子にリードで歩かされる。運動公園だったので翔馬が「あっ…、こんな格好を見られたら…」としゃがみ込む。めぐみは至って堂々としている。すると可奈子が『アラ、大丈夫よ。こんな時間に運動する人なんか居ないし、それに…』とリードを引っ張りながら可奈子がそれに答える
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