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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
そこに茜が続くように『それにココは穴場の露出のスポットや』と言うとやはり、駐車場に入っていた車から、カップルが出てきて全裸の女性が現れた。特に挨拶は無いが6人はお互いを見るとカップルが公園の中へと去って行った。可奈子が『どう、わかったでしょう?だから、翔馬が恥ずかしがる事はないのよ』と言って更に『ほら、立って歩かないとそこのフェンスに縛り付けたまま、一人で居てもらうわよ』と言うと茜も『誰かにイタズラされるかもしれへんなぁ』とクスクスと笑ったので翔馬は「そっ、そんな…」と言うので可奈子は『一応、暗黙のルールみたいで手出し禁止らしいけど、誰も見ていなければねぇ』と茜を見て笑う。茜も『ウチもこんな娘が一人で放置してされてたらイタズラしてしまうなぁ』と返す。可奈子は『それで、翔子はどうするの?』と言ったので翔馬はゆっくりと立ち上がる。そして翔馬は可奈子にリードで歩かされた。めぐみは翔馬とは、反対側を歩く。4人が奥に行くにつれ人が増えていく。既に約10人はいた。男女問わずそれぞれに全裸や、緊縛姿だった。茜が翔馬に『ほれ、見てみい』と、言って指を指す。翔馬がその方向を見ると全裸の男が木に縛られて居て数人の男達から責められていた。その横には主らしい女性がビデオ撮影をしている。翔馬は萎えていたペニスが勃起する。すると見物していた男が近寄って来て、めぐみを見てから茜に『凄いですね。ゆっくり見せて貰っていいですか?』と言った。茜は『その娘の主は私じゃないけどいいわよね?』と、めぐみに言った。めぐみは可奈子を見ると可奈子は頷いたのでめぐみは「はい…」と男に言った。男はめぐみをゆっくりと品定めするように見ている。めぐみは乳首を立たせている。めぐみに男は『凄い格好だね乳首とへその文字がピッタリだよ』と言った。すると別の男が翔馬を見て『えっ、男っ』と驚いていた。どうやら女の子だと遠目から見て近寄ってきたらしい。しかし『エロい格好だね。乳首のピアスがいやらしいよ』と水着では隠せないペニスピアスを言ったので可奈子が『ほら、もっと見てもらいなさい』とペニスサックのローターを動かして言った。翔馬は「ああっ…」とあえぐので男が『おおっ…』と歓喜の声を上げたので周りにいた他の男達が駆け寄ってきた。
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