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第21章 ２日目

ある男が『こっちの娘も凄いゾ』とめぐみの事を言った。めぐみは茜によりスカートを捲られて下半身を露出していたからだ。別の男が『毎週、此処に来ては色んな娘達を見てきたけど、今日ほどのアタリはないね』と言った。翔馬達を見ているのは男ばかりではなく、女性も居てめぐみを見ては隣の主に「私にもあんな感じにして」と言っている者や、茜に翔馬を見て『あの胸はシリコン？』と聞いてる者もいた。茜は『本物よ』と翔馬の胸を揉んで言ったので男が「マジかよ、触りてぇ」と言ったが『それはダメよ』と男に言った。翔馬は男達に囲まれながら茜に責められるので喘ぐと男達は「うおぉ、」と声をあげる。めぐみも同じように囲まれてはいたが可奈子は責めてはいなかった。めぐみはスカートを可奈子の指示で脱いでいたので下半身が完全に露出していた。可奈子はそんなめぐみを可奈子の横に並ばせて歩く。ギャラリーはその後を追いながら、「あの、主もエロい、身体しているよな」等と話をしていた。可奈子が茜達のところに着くと『さぁ、帰るわよ』と翔馬のリードを引っ張る。4人はギャラリーを連れたまま駐車場に向かった。車に着くと茜が運転して駐車場を出てしばらく走ってから脇道に車を止めた。すると何台もの車が後を追うように駐車場から出て来た。どうやら後を付けるつもりらしい。茜はそれがわかっていたので脇道に車を停めたのだった。可奈子が『フフ、本当はあそこで公開SEX をさせるつもりだったけど、やめて正解だったわね』とめぐみと翔馬に言った。茜は不審な後続車が無いか警戒しながら、車を走らせては、停めて様子を見た。後部座席の三人はカーテンを閉めているので外からは見えないので可奈子が『フフ、めぐみ、ずいぶんと濡れているわね？』とめぐみの股間に手をやって言ったのでめぐみは「はい…」と少し恥じらいながら、答える。可奈子が『そんなに見られるのが気持ち良かったのかしら？』と指をめぐみに入れて動かすのでめぐみが「あっ…、可奈子様の命令であれば…」と言う。翔馬は萎えたペニスが復活するので可奈子が『フフ、めぐみの声で翔子のクリトリスが大きくなったわよ』と茜に言った。すると茜が『翔子チャンも公園ではずっと大きくしてたさかい、見られて感じてたんとちゃうかぁ』と笑って発進させた。どうやらもう追跡者の心配が無いと思ったからだった。