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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
それを聞いた可奈子が『アラ、翔子もめぐみのように露出で感じるようになったのかしら?』と言ったので翔馬は「そっ、そんな事…」と否定するので茜が『フフ、別にそない、否定しなさへんでも』と笑って言ったので可奈子も『そうよ、翔馬が変態なのはわかっているのだから』とローターを動かして言った。翔馬は「あうぅ…」とペニスを握る。車が別荘に着くと可奈子は二人の股間の淫具を外して二人にはSEX をさせた。勿論、それはビデオ撮影されている。翔馬よりもめぐみが積極的にリードしていた。そして暫くして二人がイクと4人は浴室で身体を洗い、バスローブ姿でリビングで暫くお茶を飲んだ。茜が『ああ、もう終わりかぁ…』と時計を見て言った。時刻は23時を回っていた。可奈子が『フフ、また今度、遊ばせてあげるわよ』と茜に言うと茜は『ホンマやで、ホナ、その時は店から色々、持ってくるワ』と嬉しそうに言った。そして可奈子が『さて、もう寝ましょう』と言って部屋に向かったのでそれぞれの部屋に皆、向かった。

翔馬は部屋に着くが眠れなかった。頭に可奈子に言われた言葉が残っていたからだ。翔馬は[こんな身体になって見られて感じるようになったのかな?]と思ってベッドから出て部屋にある姿見に全身を映す。そんな自分を見てペニスは勃起するので翔馬は[やっぱり、そうなの?]と姿見の自分に無言で問いかけた。しかし答え等返ってくるはずもなく翔馬はベッドに戻るといつの間にか眠りについた。

めぐみもやはり、眠れなかった。めぐみは可奈子により、露出する事を戸惑わずに出来るようになってきていた。めぐみは可奈子と居る時には下着等いらないとまで思っていた。それだけに最近、めぐみに渡される下着は嬉しかった。めぐみは左乳首の可奈子の名前が入ったピアスを触り。「可奈子様…」と呟いたがオナニーをする事もなくただそのピアスを触っていた。それだけでもめぐみの股間は濡れていた。そしてめぐみはそのまま可奈子の部屋へと、向かった。

可奈子はベッドで寝ているとドアのノックで目を覚ます。可奈子がドアを開けると全裸のめぐみが立っていたので『どうしたの?』と言うとめぐみは「可奈子様…」と可奈子に抱きついた。可奈子はそんなめぐみは離すとめぐみは「あっ…、すみません」とまずは謝ると「あっ…あのぅ、一緒に寝ても良いですか?」と恥ずかしながら言った。
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