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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
可奈子は『翔馬じゃなくて?』とわざとらしくめぐみに聞いた。しかしめぐみは「はい」と即答するので可奈子は少しだけ翔馬が可哀想にも思ったが『仕方ないわね。でも添い寝だけよ』と言うのでめぐみは「あっ、勿論です。ありがとうございます」と今までで一番の笑みを浮かべた。そして可奈子に誘導されるようにベッドに入った。

やがて朝、なると4人はリビングに集まりお茶を飲むと可奈子が『茜、朝食は?』と言ったけど茜は『残念やけどこれから戻って売り上げの回収せなアカンのや』と来た時のライダースーツ姿で言ったので可奈子は『そう、仕方ないわね。ありがとうね』と言ったので茜も『ウチの方こそや、あの日の売り上げも楽しみやし』と茜の店での露出した日の売り上げの事を言っているのを皆、わかっていた。そして茜が『めぐみチャン、翔馬君、オオキニ。ホナ、また…』とヘルメットを被ると手を振って去って行き、暫くしてバイクが重低音を響かせて発進して行った。
時刻は8時を過ぎていたので可奈子は『さてと軽く食事をしてから、私達も帰りましょう』と言うと三人とも全裸だったので可奈子はそれぞれに着替えを渡す。めぐみにはカップレスブラとセットの股割りショーツとデニムのワンピース。翔馬には胸と股間が開いたボディストッキングスーツとデニムパンツと白のカットソーだった。可奈子は黒い下着に赤いワンピースだ。めぐみはデニム生地だったのでノーブラでも乳首が目立たなかったが翔馬は目立ってしまうので可奈子に「これでは…」と言うと可奈子が『アラ、仕方ないわね?それなら、このブラを着けなさい』とカップの内側にローターが付いたブラジャーを差し出した。翔馬はそれでも[ノーブラよりは少しはマシ]だと思ってカットソーを脱いでそのブラジャーを着けた。ローターはペニス型ピアスに当たっていたが翔馬は気にせずにカットソーを着た。めぐみに『スカートを捲りなさい。コレを付けてあげるわよ』とぺニスアタッチメントを見せたのでめぐみは「はい、お願いします」とスカートを捲り開脚して腰をつき出した。可奈子がソレを付けると3人は別荘を後にして近くの店で軽く食事をしてから地元へと向かった。車内では翔馬はブラジャーのローターが動きローターのモーター音とピアスの当たる音が響いていた。めぐみも食事の後に車内でバイブを入れられて喘いでいた。
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