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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
可奈子は後部座席の二人に『ほら、したかったら、SEX しても良いわよ?』と言ったので二人は暫く見つめ合い、後部座席を倒し始めた。まずはめぐみが四つん這いになり翔馬が責める。暫くして今度はめぐみが翔馬に騎乗位して翔馬を責める。めぐみはその際、アナルにバイブを入れていたので翔馬は「めぐみの中でバイブが…」と言ったので可奈子が『アラ、めぐみはバイブも使っているの?』とクスクスと笑いながら運転して言った。めぐみは「はい、翔馬に気持ち良くなって欲しいから…」と翔馬の顔を見て言ったので翔馬は少しテレる。すると可奈子が『翔馬、良かったわね?でも、もう終わり。二人とも服を着なさい』と言った。車はもうじき、可奈子のマンションに着くからだった。車がマンションの地下駐車場に着き車を停めると可奈子が『フフ、二人ともスッキリしてないでしょうからコレを付けなさい』とめぐみには2本のバイブ、翔馬にはローターとバイブを渡した。めぐみは受けとる「ンっ…」と2本のバイブを入れていく。翔馬もジーンズを脱いでローターを付けると可奈子が『めぐみ、翔馬にバイブを入れてあげなさい』と指示するのでめぐみは「はい」と答えて翔馬を見た。翔馬はめぐみにバイブを渡すと『ほら、いつものように言いなさい』と笑い言ったので翔馬は「翔子のケツまんこにバイブを入れて下さい」とアナルを拡げて言った。めぐみはゆっくりとバイブを入れていく。翔馬はそれだけで感じてペニスから、汁を垂らしていた。「あぁっ…んンンっ」と翔馬が喘ぐので可奈子は『フフ、もうすっかり、女の子ね、翔馬』と言ってあのローター付きのブラジャーを外した。そして翔馬には黒いタンクトップとデニムのミニスカートを渡して着させた。翔馬の膨らんだ胸がわかる。そして可奈子は車を降りると『ほら、往くわよ』とエレベーターではなく階段に向かった。めぐみ達も仕方なく階段に向かった。翔馬はタンクトップ越しに自分の胸を見ると胸の輪郭と乳首と2種類のピアスの輪郭が浮き出ていて恥ずかしいかったので腕で隠す。可奈子が『翔子、その腕は退かしなさい』と階段を登りながら言ったので翔馬も「そんなっ…」と答えると可奈子は『アラ、仕方ないないわね。それじゃあ、めぐみ服を脱いで全裸になりなさい』と言ったのでめぐみは「はい、可奈子様」と服を脱いで答える。
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