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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目

可奈子が『めぐみ、その姿のままで、1階に行くわよ』と言ったので翔馬は「あっ、待って。腕は退かすのでめぐみに服を…」と慌てて可奈子に言った。可奈子は思っていた通りに翔馬が言ったので『めぐみ、服を着ていいわ』と言った。めぐみは服を着る。そして翔馬に『さて、翔子には逆らった罰をあたえないとね』と手にしていた鞄から裁ち鋏を取り出すと翔馬のスカートに近付けると『動くとあぶないわよ』と言って鋏を動かしていく。みるみるうちにスカートは短くなり、さらには両サイドに大きくそして深いスリットを入れられた。スカートの丈は前はギリギリ、ペニスを隠していたが、後ろは少し尻が出てバイブが露出していた。可奈子が『フフ、お似合いよ翔子』とスカートの切れ端を片付けながら言って、階段を上がっていく。そして1階のドアの前で二人は淫具を動かされた。可奈子がドアを開けてエレベーターに向かった。二人は淫具に耐えながら歩く。可奈子が『フフ翔子の姿を誰かに見られちゃうかしらね?』と笑いながらパワーアップするのでバイブがよりうねる。幸いにもまだ1階には人がいなかった。が降りてくるエレベーターには居るかもしれないと翔馬は思うと腕で胸を隠していた。可奈子が『アラ、もっと短くされたいのかしら?』と自分の指で鋏のようなジェスチャーをしたので翔馬は腕をどかした。乳首はすっかり立っている。めぐみも口を半開きにしていた。可奈子は『フフ、めぐみの顔、いやらしいわよ』と言って軽くキスをするとめぐみは腰をつき出した。するとエレベーターが着いたので可奈子が『フフ、楽しみね』と開いていく、エレベーターを見て言った。しかしエレベーター内には人が居なかったので翔馬は少しホッとする。可奈子は『残念だったわね』と言ってエレベーターに乗り込み鍵を差して最上階に向かった。可奈子はエレベーター内で二人の淫具を最強にしたので二人は声を上げて喘ぐ。最上階に着き可奈子は淫具を止めて二人をエレベーターからおろすと二人を全裸にして四つん這いにすると二人のアナルにあの双頭バイブを入れると二人の足に足枷を付けた。二人はバイブを動かされ喘ぐ。そんな二人に可奈子が『先にイッた方にはきつい罰をあげるわ』と言った。めぐみが「罰…」と呟いたので可奈子が『アラ、変態めぐみにはご褒美になっちゃうかしらね?』と笑う。翔馬はそれを聞いて自分が先にイクように腰を動かした。

