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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
「今はこんな身体になったけど、その前からめぐみの事は好きだったし、こんな身体で色々と不便なところはあるけど、ちょっと嬉しくも思っているから…」と翔馬が答える。めぐみが「嬉しいって…」と聞いたので「ほら、初めて翔子としてあった時に女装したいって…。でもあの時は格好だけのつもりでこんな身体になるつもりはなかったけどね」とめぐみを見て笑って言う。するとめぐみはそんな翔馬の身体を見ているので翔馬は恥ずかしくなり、胸を隠すとめぐみが「あっ、隠さないでちゃんと見せて」と翔馬に近寄り言う。翔馬が胸から腕をどかすとめぐみが「翔馬…、ありがとう」と言うと翔馬にキスをしたので翔馬は一瞬、驚いたが口を開くと二人は舌を絡ませた。二人はそのままお互いに胸に手を当てているだけで、揉んだりはしていない。すると可奈子の部屋のドアが開き時間が過ぎたことを二人はわかる。可奈子がドアから出てきたのでめぐみが「可奈子様…」と駆け寄ると可奈子はそんなめぐみに『それが答えなのかしら?』と言うのでめぐみは翔馬を見ると翔馬に駆け寄り手を繋いで再び可奈子の前に向かった。可奈子が翔馬を見て『翔馬は、それでいいのかしら?』と訊ねたので「めぐみは可奈子様が好きなのはわかってますし、そんなめぐみが…」とめぐみの目を見ながら、翔馬が言うので可奈子は『そう…。それなら、仕方ないわね』と可奈子はソファーに座りながら言う。めぐみは可奈子に「それじゃあ…」と言うので可奈子は『めぐみはこれからも私のオモチャよ』とめぐみの胸とクリピアスを触りながら言った。めぐみは可奈子の手の動きなのか、言動からなのかは翔馬にはわからなかったが今までのめぐみの笑顔で一番の笑顔を見た。「ありがとうございます。可奈子様ッ」とめぐみは開脚して可奈子に礼を言っている。その後可奈子はめぐみと翔馬にSEX をさせてそれを録画した。二人を浴室に行かせると可奈子はクローゼットで二人に明日、学校に着けていかせる下着を選んでいた。めぐみには黒のシースルーの股割れパンツと揃いの穴開きブラジャーで翔馬には白のボディースーツだ。可奈子は二人にそれらを渡すがその際には勿論、二人にバイブを渡す。可奈子が『ほら、自分達でバイブを入れなさい』と指示し着替えさせた。翔馬はバイブを咥えると一回りいつもより太かった。めぐみもバイブを舐めて濡らしているがめぐみのバイブには無数のイボがあった。
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