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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
めぐみにはイボ付きバイブとリアルなペニスを模したバイブの2本でめぐみはまずはイボ付きバイブを舐めて後ろに入れていた。翔馬は「ウウッ…」と言いながら、バイブを入れているが長さは短いので翔馬は「はうう…」とバイブを入れ終えて声を出す。ペニスは勃起し汁を垂らしているので可奈子は『翔馬にはあとこれよ』とローター付きのペニスサックを渡す。翔馬は「はい…」と言い受けとるとペニスに巻いた。可奈子が『コレは外してあげるわ』と胸の鎖付きの名札を外したので翔馬はボディースーツに足を通して身につけた。その頃、めぐみは2本目を前に入れ終えていた。可奈子が『めぐみ、良く似合うわよ』とめぐみの露出しているワレメのバイブを見て言ったのでめぐみは「はい、ありがとうございます」と答えた。すると可奈子は二人のバイブを動かしたので二人は「ああッ…」と喘ぐ。めぐみはがに股で腰を前後に動かし、翔馬はうずくまっていた。二人のバイブは今までのより強力なタイプのモノだった。可奈子はバイブを止めると二人に来た時の服を着せた。可奈子が『明日はその下着で登校しなさい』とまたバイブを動かしたので二人が「あっ…はいぃ…」と答えるとバイブが止まる。そしてタクシーを手配すると二人に『ほら、帰る支度をするわよ』と言った。
二人は当然、タクシーの中でも可奈子に責められた。翔馬はボディースーツに作ったシミが冷たく感じた。めぐみは大きく開脚し、軽く痙攣している。翔馬の家の付近になると翔馬は近所の人に警戒するがちょうど夕食時なためか人は見かけなかったのでそのまま自宅の前でタクシーを降りて別れた。兄も仕事だったので翔馬はそのまま自室に向かった。
タクシー内ではめぐみが可奈子に胸を責められていた。バイブは止まってはいたが先ほどの余韻がまだあるので声を必死で我慢する。可奈子が『フフ、その顔で運転手さんにバレるかもね?』と服の上から乳首を摘まむ。めぐみは「あッ」と声を出すがどうやら聞こえていないらしく運転手は運転に集中していた。可奈子は『フフ、バレなかったようね』と言った。めぐみは「はぃ…」と返事をすると可奈子は『こんなに脚を開いて…。家に着くまでスカートは捲っていなさい』とめぐみのスカートを捲るので赤いバイブと金と銀のピアスが露出する。タクシーが信号に捕まり停止してもめぐみはそのままだった。それから暫くしてめぐみも自宅に着くと可奈子と別れた。
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