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新体操顧問の秘密のレッスン
第2章 2人目

めぐみは気力を絞り可奈子のもとに向かった。可奈子は若干カウントを遅く数える。そして可奈子のカウントが2で止まる。めぐみが可奈子に抱きついたのだ。めぐみは涙を流し「あぁ…可奈子…様ッもうッ、あうぅッ…」と声を出して可奈子を見るので可奈子は『めぐみ、イって良いわよ』とめぐみの頭を撫で言ったのでめぐみは「あぁ…、イクぅッ…」と可奈子に抱きつきながら腰を動かしてイった。可奈子はしばらくそのままでいるとめぐみが「ンンっ…可奈子様、イかせてくださり…ありがとう…ンッございます」とまだ淫具が止まらないのでめぐみは感じながらも可奈子にめぐみは奴隷として礼を言った。可奈子は『先に練習場に入って休んでなさい。着替えて来るから』とめぐみの淫具を全て止めた。めぐみは「はい、可奈子様」と可奈子から離れて練習場に入った。可奈子は部室に行くと着ていたスーツとブラウスを脱ぐとGカップのバストを包む紫のブラジャーを外し揃いの紐パンを脱ぎ黒のエナメルのボンデージを着るとロングの黒髪を1つに束ねた。パンプスから黒のピンヒールに履き替えるとそこに女王が降臨した。可奈子はスポーツバックを手にして練習場に向かった。ドアをノックしめぐみに可奈子だと伝えるとめぐみはドアを開け可奈子の姿に一瞬、ビックリはしたが、「あぁ…可奈子様っ素敵です」とめぐみは可奈子を見つめながら言ったので可奈子は『フフ、そう言ってられるのも今のうちよ、今日はいつもよりキツイわよ』とめぐみの淫具をまた動かしたのでめぐみは「ンアっ…ハウゥ…」とめぐみは腰をくねらせると可奈子は『誰が腰をくねらせなさいと言ったかしら』とめぐみを叩く。「痛ッ…すみません、可奈子様…」とめぐみは腰の動きを止めようとはするが、無意識に動いてしまう。そんなめぐみに可奈子は『あら、めぐみはわざとくねらせているのかしら?』と淫具をパワーアップするとめぐみは「ハウゥっ…そんなッつもりは…無いですけど…」と答えるので『けど、何かしら?はっきり言わない娘は嫌いよ』とめぐみを睨み付けて言った。めぐみは泣きながら、「あぁ、可奈子様、嫌いになら、ンッないで…。バ…バイブとローターがッ…ウウっ、気持ち良すぎて…」とめぐみはがに股になって言った。可奈子は『フフ、めぐみ脚をちゃんと閉じなさい』と指示する。

