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新体操顧問の秘密のレッスン
第21章 2日目
めぐみは「ただいま」と言って家に入ると母親が『お帰り。顔が赤いけど大丈夫?』と言って来たのでめぐみは「うん、大丈夫。少し疲れたから部屋で休むね」と母親に言って自室に向かう。めぐみは自室に着くと服を脱いで姿見に全身を映す。シースルーの穴開きブラジャーからは乳首が勃起して露出し、左右の淫と乱の文字の飾りも露出している。下は自室までの階段でよりバイブを感じていたので濡れている。パンティは股割れだがシースルーの生地が多いのでそれが逆にエロチックだった。めぐみはバイブをそのままにし、濡れた股間を綺麗に拭くとタンスから普通の下着を取り出し、下着を替えて部屋着に着替えた。そして可奈子にお礼のメールを送ると暫くして眠ってしまう。めぐみが目を覚ますと時間は20時を回っていたのであわててメールを見ると可奈子からメールはまだ来ていなかったので少しホッとするとバイブに気を使いながら、階段を降りてリビングに向かう。すると『あら、起きたのね?気持ちよさそうに寝ていたから起こさなかったわ。ご飯は温めて食べなさい』と毎週、楽しみにしているドラマを見ながら、母親が言ったのでめぐみは「ありがとう」とダイニングに向かった。歩くたびにバイブがめぐみの内側をこすり感じてはいたが、めぐみは平然を振る舞う。そして食事を済ませて自室に向かうと可奈子からのメールがあった。めぐみはメールに返信すると母親から『お風呂、いいわよ』との声があり、めぐみは着替えとタオルを持って浴室に向かった。脱衣場でバイブを声を出さないように抜くとバイブを丁寧に拭いてから浴室に向かう。ピアスは着けたままなので胸とへそに文字があり、そんな体をめぐみは洗いピアスは丁寧にひとつひとつ洗う。そして脱衣場でまた声を出さないようにバイブを入れるとタオルと下着を洗濯しそれが終わると登校の準備をしてから眠りについた。
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