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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常

翌日、めぐみはいつものように駅で可奈子と待ち合わせし、可奈子によるバイブの操作に耐えながらの登校をし、翔馬も制服の下はサラシを巻いたボディースーツで練習場のシャワー室で可奈子のチェックを受けた。めぐみと翔馬は毎朝コレを可奈子の命令でやっている。着替えをしなければならない場合には可奈子が代わりの下着を渡すがバイブ等は外されずに授業を受け、放課後にはめぐみは部活をし、翔馬は翔子としてシャワー室でめぐみの自主トレを待ち、可奈子による調教を受け、帰りには翌日の下着を渡された。あの連休の調教以来、翔馬は翔子としての調教には抵抗も無くなり、可奈子はめぐみとのSEX も調教時にさせるようになった。めぐみは翔馬を普段では今までのようにライバルのクラスメイトとして振る舞い、調教時には翔子として扱うが可奈子が❰SEX 時には翔子であっても翔馬❱としていたのでその時だけは翔馬を彼氏として対応する。翔馬もめぐみと一緒だった。それに毎週土曜日には可奈子の家に2人は泊まるようになり翔馬はずっと翔子として女装して過ごす事になった。めぐみと翔馬は可奈子には内緒でこっそりと会ってたりはしていたがお互いにSEX 無しでと決めて会っていた。そんな二人は今日も授業中でも淫具に責められながら、放課後を迎えた。めぐみはすでに可奈子によりへそのピアスを外され、下着も普通のモノを身につけて部室で練習用のレオタードに着替えていると友人から「そんな気はないけど、めぐみが相手なら女同士もいいかも」と言って来たので違う友人も『あっ、それ少しわかる。めぐみの身体、凄くエッチだもん』と言って笑っていると笑い声が外に聞こえたらしく可奈子が『ほら、おしゃべりしてないで早く練習場に行きなさい』と言ったので慌てて皆着替えて部室を出た。入れ替わりに可奈子が入るとめぐみは可奈子に『フフ、本当にイヤラシイ身体ね』とめぐみの胸を見て小声でめぐみに言ったのでめぐみも小声で「はい…」と答えて友人達に遅れて練習場に向かった。その頃翔馬もシャワー室で制服を脱いでいた。白いボディースーツにはシミが幾つか出来ていた。そしてサラシをほどき、ボディースーツを脱ぎ翔子と書かれたロッカーを開けレオタードに着替えて用意されたストレッチを始める。翔馬はめぐみが部活中にはシャワー室でストレッチをして自主トレを待つように命令されていたので翔馬は徐々に汗をかいていく。

