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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常

可奈子は練習場に出向き、部員達に顔を見せてから、1度外に出て裏口からシャワー室に行き翔馬の様子を確認してから部室でジャージに着替えると再び練習場に行き指導する。可奈子は指導しながら、翔馬の淫具を動かした。めぐみは可奈子の命令によりバイブからローターを前後に入れて部活をしていた。可奈子が部員にボールの練習をさせると部員達はそれぞれのボールを手にして練習場の隅に並び一人ずつボールを投げてから飛び込み前回転して落下するボールをキャッチする。可奈子はめぐみの番になるとローターを動かしたのでめぐみはボールをキャッチし損ねた。めぐみのローターは卵ほどの大きさで振動も強い。めぐみはそれを前後に入れてキャッチの時に振動を強められたのだ。普段ミスをしないめぐみがミスをしたので部員達が『あっ…』と声をあげると可奈子は『高崎さん、後で残って…』と言ってから『はい、次』と部員に言ったのでめぐみは「はい…」と答えて急いで退いた。勿論、めぐみは可奈子のそれが自主トレの口実だとはわかっていた。めぐみは部員達から『めぐみのミスなんか、珍しいね?』と言ったり、『メグは居残りかぁ』とも言っていた。めぐみは「仕方ないね。それにどのみち自主トレもするつもりで居たから…」と答えた。その後もめぐみはローターが動くたびにミスをし、可奈子に注意された。そして部活が終了すると部員達に可奈子が挨拶をし、部員達には早く帰るようにとさりげなく言った。めぐみは部室に向かう友人達に「じゃあね」と言って練習場に残ると可奈子に指導を受ける。暫くして部員の一人が練習場をノックして来たので可奈子はめぐみを休憩させてドアを開けた。すると部員が『あっ、すみません。コレを…』と可奈子に部室の鍵を見せたので可奈子は『ありがとう。皆、帰ったの?』と言ったので部員は『はい、皆、帰りましたので』と言って頭を下げて『失礼します』と言うと去って行った。可奈子はドアを閉めるとまだ暫くは様子をみるために再び練習をめぐみにさせる。可奈子はシャワー室に行くと翔馬はレオタードにシミを作りながら、汗をかいて休んで居た。可奈子が『翔子、ストレッチは終わったのかしら?』と言うので翔馬は「はい…」と立ち上がり答えた。

