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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常

すると可奈子が『そのレオタードを脱いで居なさい。調教の準備をして来るわ』と言って練習場に戻るとめぐみと一緒に部室に向かった。可奈子は当然、めぐみのローターを最強の振動にしてめぐみに歩かせたのでめぐみは「はぅぅ…」とがに股になり顔を見上げて声に出した。最強にしたのでモーター音がめぐみから、微かに聞こえる。可奈子が『ほら、そんな格好でそこに居るつもりかしら』とめぐみに言ったのでめぐみは「あうぅ…」と一歩ずつ歩く。可奈子は『めぐみは今日は調教無しでいいみたいね』とめぐみに言ったのでめぐみは「あうぅ…、そんなッ」と急いで歩くがやはり一歩ごとに足が止まる。可奈子は『フフ、レオタード越しにも乳首が立っているのがわかるわよ』と厚手の生地の練習用のレオタード越しに乳首を摘まむ。「はいィっ…」とめぐみは声をあげて腰をくねらせている。可奈子はめぐみのローターを止めるとめぐみに『仕方ないわね、そこで待っていなさい』とめぐみをその場に残して部室に可奈子は向かった。可奈子は部室からボストンバッグを手にしてめぐみの所に戻るとめぐみと練習場に戻る。練習場に戻ると可奈子はジャージを脱いでエナメルのボンテージ姿になる。胸は露出していたので翔馬は可奈子の胸をガン見していた。練習場には翔馬のペニスサックのローター音が響いている。可奈子は『ほら、めぐみもレオタードを脱ぎなさい』とローターを動かして言ったのでめぐみは「あっ…、はいぃッ」と返事とも喘ぎ声とも聞こえる声で可奈子に答えてローターに感じながら、レオタードを脱いだ。そして可奈子が『めぐみ、翔子に脚を開いて入っているモノを見せなさい』と指示する。めぐみは「はい…、可奈子様」と可奈子が翔馬を座らせると目の前でめぐみは指でワレメを開き中を見せる。可奈子が『ほら、出して見せなさい』と追加するのでめぐみは「はうぅ…」と声を出してそれを出していく。翔馬は徐々にモーター音がなりめぐみのワレメから黒い異物が現れてくるのを見ていた。めぐみは「あっ、はあぁ…」と声を出してそして「はうンっ…」と全身が一瞬、跳ねるとソレは床に落ちてガタガタと床に跳ね回る。可奈子はソレを止めると『もう1つあるでしょう』と言ったのでめぐみは今度は後ろ向きになるとソレを出した。可奈子が『フフ、翔子、めぐみはコレを入れて部活をしていたのよ』と1つを翔馬に渡す。

