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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常

翔馬はまずはその大きさに驚いた。翔馬にはまだ卵ほどの大きさのローターははじめてだったからだ。すると可奈子がソレを最強で動かしたので「ウワッ」と翔馬は慌てると可奈子が『フフ、めぐみはソレを2つも入れて部活をしていたのよ』と言ったので翔馬がめぐみを見るとめぐみは恥じらいながら、小さく頷いた。すると可奈子は翔馬の手からソレを取るとめぐみに近寄り『めぐみ、もう一度入れてなさい』とめぐみにソレをワレメに入れていく。そして可奈子はボストンバッグから二人の衣装を出す。翔馬には白いレースを渡しめぐみには黒いエナメルだった。翔馬が拡げて見るとハイレグのレオタードで紐のTバックだ。しかしソレよりも翔馬が目に行ったのは、胸の下にあたる部分のみに横に変態とだけ刺繍されていたからだ。めぐみも拡げていたがめぐみのは股割れパンツと細長い金の鎖状のアクセサリーだったのでめぐみは「コレは…」と言って可奈子を見たので可奈子は『ほら、付けあげるわね』とめぐみにエナメルの首輪を付けてそれに付いた小さなリングにそのアクセサリーの一部を付けるとめぐみの胸の間を這わせて今度は左右に廻すと背中で固定した。可奈子が『フフ、ボディーチェーンよ』と言って更に細く短い鎖を幾つか簾のように付けた。そしてワレメのローターが動いたのでめぐみは「あっ…」と身体がビクッと反応すると簾状の鎖がシャランと鳴った。翔馬もそれを聞きながら着替えが終わると可奈子が『よく似合うわ、翔子』と翔馬は着てみてわかったのだが乳首の部分はハート型に穴開きになっていたので可奈子は『さて、コレを戻さないとね』と名札チェーンを乳首に橋渡しする。めぐみにも淫乱と変態の文字の飾りを乳首とへそに付ける。そして可奈子は翔馬に『壁に手をついて尻を向けなさい』と指示するので翔馬は「はい、可奈子様」と指示に従うと可奈子は翔馬のアナルのバイブを抜くと『もうこの太さでは物足りないでしょう?』と抜いたバイブでアナルをほぐすように責めたので翔馬は「あっ、くうぅ…そんなッ事ない…」と感じながら、言うと可奈子が『めぐみ、来なさい』とローターで感じてシャランシャランと身をよじって鎖を鳴らしていためぐみに言った。めぐみは「はい…」と可奈子の横に来ると可奈子は『めぐみの衣装はまだあるのだけどそれにはコレを取らないとね』とローターを掴むと最強にしてめぐみから、抜いた。

