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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常

めぐみは「ハウぅ…」と仰け反ると床に崩れる。そして可奈子は翔馬のアナルをほぐしていた手を止めると『めぐみの特製ローション付きよ』とバイブを抜いてめぐみの愛液の付いたローターをアナルに当てる。翔馬はその一言で何をされるかがわかり、「無理ですッ、やめてッ」と可奈子に言っていたが可奈子はソレを徐々に翔馬のアナルに入れていくので翔馬は「ううッ…、ふと…いッ」と声を出した。翔馬のレオタードにはペニスからの汁で濡れている。可奈子が『フフ、まだ先端だからいつものバイブぐらいじゃないの』と言って更に入れて太さが変わると翔馬は「んああッ…」と叫ぶ。可奈子はそのまま一気に全部を入れたので翔馬はそのまま射精する。可奈子が『フフ、入れただけでイったのね』と床に崩れた翔馬に言った。そしてめぐみに『ほら、めぐみにはこれよ』とまたボストンバッグから何かを取り出す。可奈子が出したのは、2本のバイブが付いたモノだったのでめぐみはあれが自分の履いている股割れパンツに付くのだと直ぐにわかった。めぐみはソレのバイブに少し戸惑う。バイブは太くかなりグロテスクな作りだった。可奈子が『ほら、めぐみ、脚を開きなさい』と指示すると可奈子はめぐみのアナルにローションを塗りバイブにも塗るとめぐみに入れていく。めぐみも「はうう…ッ」と叫ぶ。可奈子が2本のバイブをしっかりと奥まで入れてからボタンで固定する。めぐみはがに股で「ハァハアァっ…」と息を乱している。バイブが動いていなくてもめぐみにはツラかった。可奈子が『今日は初日だから、二人ともソレは動かさないであげるわ』と言って更に『ほら、練習場を一周、走りなさい』と言った。二人は慣れないバイブとローターの太さに耐えながら練習場を走ろうとはするが、とても走れたものではなかった。お互いに壁に持たれながら、歩くのが精一杯だった。そんな二人を可奈子は見て股間を濡らしていた。そして可奈子は二人に『今日の調教は終わりよ。二人ともソレを自分で脱ぎなさい』と言った。二人はそれぞれ脱いでいき、バイブとローターを抜くとお互い、またイった。そんな二人に可奈子が『二人ともこれからは調教時にはソレを私の前で入れるのよ。いいわね』と床に崩れている二人に言うと二人は「はい、可奈子様…」と答えたので可奈子は二人をお越して三人でシャワーを浴びて帰宅の準備をした。

