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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
数日後、二人はいつものように淫具を付けたまま授業を受け、体育の授業時のみに普通の下着の着用を許され、放課後には調教を受けた。二人はようやく調教時に太さで感じながらも練習場を走ってられるようになったので可奈子は『フフ、今日からは動かしてあげるわ』とそれぞれの淫具を動かしたのでまた足が止まる。可奈子が『もう、太さにも馴れたみたいだから、明日からは、ソレを入れたままでいなさい。体育の授業時には外してあげるわよ』と二人に微笑んで言う。そして淫具を止めて二人にソレをお互いが抜きあうように指示してからシャワーを浴びさせた。シャワー室でめぐみが「翔馬…」と言って見つめると翔馬も「メグ…」と言って舌を絡めながら、シャワーを浴びている。可奈子が居ない時のシャワー時にはいつもこうしていた。しかしそれだけで何もしない。お互い、それだけでも良かったのでシャワーを急いで済まして可奈子の所に戻る。可奈子は『明日は週末だから、わかっているわよね?』と二人に淫具を入れて言った。翔馬が「はい、可奈子様の本宅ですよね」と答えた。翔馬が言った、本宅とはあのマンションの事だった。めぐみも「泊まり調教ですね?」と言ったので可奈子は『そうよ、学校が終わったら、一度帰宅して来なさい』と二人に下着を渡してタクシーを手配する。二人が制服を着ると練習場を出て学校の裏口でタクシーを待った。すると可奈子の携帯が鳴るので可奈子が出ると相手は茜で「今、ちょっとエエか?」とまずは言ってきたので可奈子は『エエ、いいわよ』と返すと「あの時のビデオを販売してくれってあれからも催促されてるのやけど、やはり、アカンよなぁ」と茜が言ってきた。可奈子は暫く考えて二人にその事を話す。二人が動揺しているのを可奈子は察して『勿論、身バレしないように加工はするわ』と言ったのでめぐみが「それなら…」と言ったので翔馬も「必ず、加工してもらえれるのなら」と答えたので可奈子はその条件を茜に告げると茜は「ホナ、販売する前に加工したサンプルを送るさかい、ソレを見てから最終確認でエエか?」と可奈子に言う。可奈子は『そうね、そうしましょう』と返す。茜は「おおきに、ホナ、さっそくサンプルの製作せな。ホナ、なっ」と言って電話を切った。可奈子が二人にサンプルの件を話すと、二人は頷いた。そしてやって来たタクシーに乗り込んだ。
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