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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
可奈子は二人をそれぞれの家に送るとそのままアパート付近でタクシーを降りた。そして、さりげなく不審者に警戒しながら、自宅に着くとパソコンにメールが届いていた。可奈子は下着姿でメールを開くと茜からで❰サンプルの加工するのに2人の名前の変更するけど、どうする?❱とあったので可奈子は❰めぐみには隷美で翔子には翔子で❱と返信した。すると可奈子の携帯が鳴るので可奈子が出ると相手は茜で「翔子ちゃんはそのままなの?」と言ったので可奈子は『エエ、翔子にはそれが奴隷名だから』と答えると「めぐみちゃんは、れいみ?れみ?」と茜が聞いたので『れみ』でと答えた。茜は「ホナ、これでシマイや」と言った。可奈子は『シマイって、茜、貴女…』と驚くと茜は「早い方が、エエかと思ってあれから、ずっと編集してたんや。名前だけは勝手に加工できへんからなぁ」と答えると可奈子は『そう…ありがとう』と言った。そして茜が電話を切ったので可奈子はシャワーを浴びてから眠りについた。翌朝、可奈子はいつものようにめぐみと駅で待ち合わせしその後、練習場のシャワー室で翔馬と会って翔馬のチェックをし、教室に行かせた。可奈子は今日は二人の淫具を外して二人を下着無しで制服を着せていた。翔馬にはサラシは許された。二人のピアスのアタッチメントも外していた。そして二人に授業を受けさせた。今日の授業では制服を脱いだり教室を移動するような事がなかったからだった。めぐみ達はいつもと違う可奈子の学校での調教に少し戸惑いながら、授業をこなしていた。翔馬は休み時間には谷達が翔馬の所に来るので翔馬はトイレ以外には席から離れなかった。それはめぐみも同じだったようで席で次の授業の用意をしていた。その頃、可奈子は以前、ネットで買ったモノが今日、マンションに届くので今から楽しみだった。そして可奈子は奴隷の二人に❰今日の最後の休み時間には部室に来るように❱とメールを送った。
やがて最後の休み時間になり二人は部室で可奈子と会っていた。可奈子は『フフ、下着無しでの学校生活はどうだった?』とめぐみに言うとめぐみは「はい、ノーブラなので胸の揺れが気になって… 」と答えるので可奈子は『めぐみの胸は男子の注目の的だからね。そうよね、翔馬?』と翔馬にふるので翔馬は「はい…メグの胸と可奈子様は男子生徒のオカズですので…」と答えたので可奈子は『翔馬も、その1人だった?』と聞いた。
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