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新体操顧問の秘密のレッスン
第22章 オモチャ奴隷の日常
翔馬は1度、めぐみを見てから可奈子を見て「はい…」と恥ずかしそうに答えた。めぐみも気まずさそうにしていたので可奈子が『ほら、二人とも脱ぎなさい』と命令したので二人は裸になると可奈子は二人に淫具を付けると穴開き下着と極小ビキニを渡して『ほら、早く着て戻りなさい』と二人に言った。めぐみが穴開き下着を着けると可奈子が『男子達がめぐみがそんな下着を着けていると知ったらますますオカズになっちゃうわね』と茶化す。翔馬はサラシを巻いていたのでビキニの上は渡されていない。翔馬も着替えを済ませたので二人は人目を警戒しながら、部室を出て教室に戻る。めぐみは自分の部活の道具を持ちかえっていた。友人達に質問された時のカモフラージュだった。教室にめぐみが戻るとめぐみが予想していたように友人達が『メグ、いつの間にか居ないし、どこに居たの?』と聞いたのでめぐみは「道具を持ち帰ろうと部室に…」と言ったので友人の1人が『あっ、いつもの稽古?』と言ったのでめぐみは頷いた。すると別の友人も『本当、めぐみは新体操しか、楽しみは無いの?』と言ったのでめぐみは「あっ、ごめんね。本当は皆と寄り道とかしたいけど…」と友人達を見て言ったので友人は『気にしないで、メグはそのままでいいよ』と言いめぐみをフォローし席を離れた。めぐみは友人達がめぐみと仲が良かったり、部活仲間だとメグと呼び、それ以外はめぐみか、高崎さんと呼ばれていたので先ほどの友人はそれほどめぐみとは友好関係がなかった。どうやら友人達は寄り道にこの間のスイーツ店に行くらしく、めぐみから離れて話が盛りあがっていた。めぐみは抜けて来ているバイブを机の下でスカート越しに押し戻す。

翔馬はそのまま席に戻ると次の授業の用意をしだした。数時間後には翔子となり調教を受けると思うと勃起した。それとほぼ同時にローターとバイブが微振動したので翔馬は廊下に目をやると可奈子が歩いていた。するとクラスの誰かが『可奈子先生、来たッ』と言ったので蜘蛛の子を散らすように各自、席に戻る。めぐみも微振動に耐えて席にいる。可奈子が教室に入ると振動が止まり可奈子がチャイムを待った。暫くしてチャイムが鳴ると可奈子は授業を始め、その間、二人は可奈子に弄ばれながら、授業をこなす。やがて授業が終わり、可奈子はそのまま、連絡事項を告げると生徒達に『いつものように静かによ』と帰宅をさせた。
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