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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教
それを茜が聞いて笑って頭を上げてから『めぐみちゃんが困るって、何でやネン』とツッコミを入れて返すのでめぐみは笑っているとその笑い声につられたように翔馬もベッドから出てきた。さすがにゴムは外されている。翔馬に最初に気づいたのはめぐみで「あっ、翔馬ッ」と翔馬に駆け寄ると翔馬も「メグ」と言ってめぐみを迎えた。可奈子が『翔馬、イチャイチャしてないで体調はどうなの?』と言ったので翔馬は「あっ、はい、ベッドに寝かせてもらったのでどこも痛くは無いし、大丈夫ですね」と答えたのでめぐみが「そう言うイミでは無いから…」と翔馬の腕を軽く摘まんでひねったので翔馬はやっと理解すると可奈子に『もう、いいわ。見ていてわかったから、茜に礼を言いなさい』と言った。するとめぐみが「そうよ、私も一緒にベッドで寝かされていたから」と翔馬に言ったので翔馬は「あっ、茜様、ベッドを使わせていただき、ありがとうございました」と頭を下げて言ったので茜は『ベッドの1つで売り上げが上がるなら安いモンやで』と可奈子に言った。そして翔馬はめぐみを見て「それ重くないの?」とめぐみの電マの事を耳打ちするとめぐみは「あっ、ベルトとサックで固定されているしそんなに大きくないから重くはない無いけどちょっと歩きづらいかな」と耳打ちして返す。翔馬はそんなめぐみの股間をチラッと見るとめぐみのワレメは濡れていたので翔馬は勃起する。可奈子が『二人共、こっちに来なさい』と二人を呼んだので二人は少し離れている可奈子達の所に向かうとめぐみが「あッ…、ンッ、」と声を出して歩くので翔馬はめぐみに合わせてゆっくりと歩き腕を貸したのでめぐみは翔馬の腕に抱きつき歩く。めぐみは股間の真ん中にぶら下がる電マになるべく脚を当てないように歩くとがに股になっていたため電マが揺れて感じていた。翔馬が「脚を閉じて歩幅を小さくしてみたら?」と耳打ちして言ったのでめぐみはそれをたしかめてみるとがに股よりは揺れなかったのでそのまま歩くがそれでもやはり感じてはいた。二人がしばらくして可奈子達の近くに着くと可奈子が『フフ、めぐみ、つらそうね』と笑い翔馬には『翔馬はそんなめぐみを見て勃起させて、めぐみが可哀想ね』とそんなめぐみに近寄ると可奈子はめぐみの電マのスイッチを入れたのでモーター音とめぐみの喘ぎ声が響く。
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