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第23章 更なる調教

茜もいつの間にか翔馬に近寄ると『ホンマ、こんなにビンビンにおっ立てて…』と翔馬のぺニスを握りしめたので翔馬が「くあぁッ…」と叫ぶと可奈子が『茜、アレを』と言ったので茜は『ウチがしてもエエんか？』と言った。可奈子は『私がしたら、ただの調教だけどこの状況で茜がやれば翔馬には少しは戒めになるんじゃ無いかしら？』と返すので茜は『そこまで、考えていたの？』とさすがに茜も可奈子のその一言に身震いした。当然、翔馬も訳がわからないその会話に恐怖を感じていたが可奈子がそんな翔馬を羽交い締めにしめぐみに『めぐみ、見ていなさい』と言った。茜がテーブルからアレと呼ばれた可奈子が持って来たステンレス製品とローションを手に翔馬に近寄ると『いくわよ』とローションを付けるとそれを翔馬の尿道に入れていく。「ウアァ、痛いッ…」と翔馬が叫ぶのでめぐみは顔を背けると可奈子が『めぐみ、ちゃんと見ていなさい』とめぐみに言ったのでめぐみは「はい…」と目を細めて見た。茜が『ほら、もう少しで全部入るわよ』と翔馬に言った。翔馬の尿道はパイプで拡がり亀頭を被うようにソレの一部が翔馬のぺニスに付いた。茜はソレに金色の2本の細い鎖を付けると睾丸のピアスに付けた。可奈子が『これで翔馬はソレをはずせないわね』と言ったので翔馬は「うぅ、痛いッ…」と泣いている。めぐみは電マの振動に責められていたが翔馬の事に集中しているのか電マの事を忘れている。可奈子が『翔馬、ソレは尿道拡張をする為に用意したのよ。暫くはソレを付けて生活してなさい。パイプ状だから、用はたせるでしょう？』と言った。茜が『ウチは店に戻るけど、ゆっくりしていってや』と言ったので可奈子は茜に礼を言った。可奈子は二人に先ほどの覆面とは違う目の部分だけがシースルーの覆面を被せるとめぐみには黒いシースルーのシャツと翔馬が穿いていたスカートのミニを着せた。当然、電マがスカートから露出している。翔馬にはピンクのレースのワンピースを着せた。勿論、透けている。可奈子は二人にあのバイブを後ろに入れて翔馬にはローターサックを付け、更に尿道プジーに金色の鈴を付けた。そしてリードを付けると店内に向かうので翔馬は鈴がなり、二人のバイブや、ローターと電マのモーター音が響く。