この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

可奈子がそんな感じで店内を歩くので二人のモーター音と鈴で客達が振り返ると「あっ、さっきの…」と言ったり、「今度は尿道プジーかよッ…」まためぐみには「レミちゃんだっけ?それ、気持ちいい?」と露出した電マを見て言ったりしている。翔馬にも「スゲー、ピアスとプジーをつないでるなんてイヤらしいね、翔子ちゃん」と客が翔馬に言ったので可奈子は『今日が初めての尿道拡張だからまだ細いけどそのうちもっと太くするつもりよ』とその客に言った。二人は身をよじらせるのでその度に胸の飾りを揺らすので客達から、どよめきが挙がる。めぐみを見ていた客が「レミちゃんって何カップ?」とめぐみに聞いていたので可奈子が『レミ、自分で教えてあげなさい』と言ったのでめぐみは「あっ、はい…、5本目です…」と答えた。めぐみはさすがに見知らぬ異性に言うのが恥ずかしいのか、そんな言いまわしで答えた。すると客が「ABC …」と指を折り、数えて「Eカップかぁッ」と言って改めてめぐみの胸を見たので違う客は「じゃあ、翔子ちゃんは?」と可奈子達が歩くので邪魔をしないようにしながら言ったので翔馬は「あっ、Bカップ…」と答えた。すると可奈子が『私はもっと大きくしたいのだけど、日常生活があるからね』と返すとその客は「えっ、このままでも凄いよ。俺の知ってる男の娘なんてまんま男の胸だし…」と言った。可奈子は棚の商品を手に取り、見ているとめぐみが「あッ、ああッ…」としゃがみ込んだので可奈子が『あら、こんな所でイクの?』と言ったので客達が「えっ、レミちゃん俺が掃除するからイっちゃいなよッ」と言ったので可奈子が『レミ、イったら、わかるわよね?』とリードを引き上げめぐみを立たせた。翔馬も「ハウぅ…」と声を出し腰を前後に動かし鈴を鳴らしている可奈子が『フフ、翔子はこれでも付けてなさい』と鞄から、結束帯を取り出すと翔馬のスカートを捲り、根元にそれを巻いてきつく縛るので「痛ぁ…」と翔馬が叫ぶ。見ていた客達からは「アレは痛い…」との声もしていた。すると先ほどめぐみのカップを聞いた客が「あっ、あの、これレミちゃんにプレゼントします」と会計済みの袋をめぐみが受け取ったので可奈子が『ありがとうございます。レミ、開けて見せなさい』と指示すると白い普通の下着が入っていた。可奈子が『ちゃんとお礼を言いなさい』とめぐみに言ったのでめぐみは「ありがとうございます」と答えた

