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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

すると茜がやって来て『あら、店内のお客様が急いで会計してくれって言ってたイミがわかったわ』と言うと更に『Lサン、事務所の方にて、お話が…』と言ったので可奈子は『ええ、わかったわ。それでは皆様、今日はありがとうございました』と二人を連れて事務所に向かう。二人の淫具は全て止めた。事務所に着くと二人は床にへたり込んだ。茜が『可奈子、サービスし過ぎやで』と言ったので可奈子は『まだ、あんなに人がいるとは思ってなかったから』と笑って答えるとめぐみに『めぐみ、さっきのプレゼントを見せてごらん』と言うのでめぐみは袋から下着を出した。可奈子が『フフ、あの人には悪いけど、こんな普通の下着をめぐみが喜ぶと思ってるのかしらね、めぐみ』と言う。めぐみは自宅と着替えの時だけは普通の下着を付けられたので、もらっても困らなかったがどうせならバイブ等の方が嬉しく思っていた。すると事務所のドアをノックされたので茜が『なんや?』とドアの向こうに言うと店員が「あっ、あのまたプレゼントを預かりましたので…」と答えると茜は『ホナ、チョイ待ちぃ』と可奈子を見て言ったので可奈子は茜が[店員を入れて良いか]と確認したのだとわかると頷いたので茜がドアを開けた。店員が「失礼します…」と言って入って来るとチラッと二人の姿を見てから「あっ、こちらがプレゼントされたモノです」と床を見ながら小さな段ボールを机に置くと可奈子が翔馬を机の反対側に立たせていたので店員が頭をあげると翔馬を見て「しっ、失礼しました」と店員は急いで事務所を出て行くので茜と可奈子は笑っていた。段ボールにはローターや、バイブ、穴開き下着等が入っていたので可奈子が『あら、これはさっき見ていたモノだわ』とめぐみの電マを外すとめぐみは「ンアッ…」と声を出してワレメから異物を抜かれた。めぐみは今まで我慢していたのでそのままイって床に水溜まりを作る。茜が『フフ、ずいぶんと我慢してたんやナ』とめぐみに言ったのでめぐみは「あッ、はい…」と恥ずかしくなり顔が赤くなる。可奈子が見ていたモノはバイブで太さもなかなか太いモノだったので茜が『さすがやな、ソレは今ウチにあるバイブで一番売れてるバイブやで』と言った。すると可奈子は『めぐみ、それを脱ぎなさい』とベルトを脱がさせた。めぐみが全裸になると可奈子は段ボールからローターを2つ取ると茜に『テープあるかしら?』と言った。

