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新体操顧問の秘密のレッスン
第23章 更なる調教

茜は『チョイと待っとき』と店内に向かうので翔馬にも服を脱がすと翔馬には穴開き下着を身につける。下着は金色のエナメルで眼帯のような形のブラジャーで乳首の部分がハート型にくり貫かれていた。ショーツもハート型にくり貫かれていたので可奈子はそこからぺニスを出して翔馬に着せていた。茜が戻って来て翔馬に『あら、翔子ちゃん、派手な格好やナ』と言って可奈子にテープを渡すとめぐみの乳首の淫乱の文字を外してローターを乳首に挟むようにテープで固定する。同じように逆にも付けるとローターがまだあったので翔馬のぺニスに付けた。めぐみの腹にリモコンを固定し翔馬には内股に固定する。段ボールにはバイブが残っているので可奈子はめぐみの前にはあの売れてるバイブを入れて、後ろには違うバイブを入れてからあの普通の下着を着せた。翔馬にも残ったバイブを入れた。すると可奈子がそんな二人を携帯で撮影し、何枚かポーズを変えて撮影を続けた。めぐみにはバイブがわかるように下着を捲らせていた。可奈子が『顔は写していないから茜、このデータをコピーしてビデオのオマケにしていいわよ』とデータをコピーさせる。茜がコピーしている間に可奈子は全ての淫具を動かしてみたので二人は声を挙げる。特にめぐみの前のバイブがウォンウォンとその凄さを示すように低いモーター音を響かせた。茜が『アレは弱でもそこいらのバイブの中レベルぐらいあるさかいなぁ』とパソコンを操作しながら言ったので可奈子が『それなら、後2つ、頂けるかしら?』と言ったので茜が『2つ?』と聞き直すと可奈子が『ええ、私も試してみたいし、当然、翔子にもね』と答えると茜は『えっと、志賀か宮内のどちらか手が開いてる?』とインカムで話すと茜は『あっ、じゃあに志賀に事務所にあのNo. 1のバイブを2つ、持って来させてくれへんか』と言った。翔馬達はそんな会話を聞きながら喘いでいると、暫くしてドアがノックされたので可奈子が茜に頷いたので茜が『開いてるで』と声をかけた。ドアの向こうにも二人の喘ぎ声が聞こえているらしく志賀と呼ばれた店員は顔を赤くしていた。可奈子はその店員を覚えていた。以前に一人で来た時に荷物を運んだ店員だった。志賀も可奈子に気づくと頭を軽く下げてから「あっ…、店長、持って来ました…」と茜に渡すとめぐみが「ああッ…、もうッ…」とがに股になり、腰をつき出して言ったので志賀もそれを見てしまう。

