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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
可奈子は翔馬のローターも暫くは止めて運転していた。後ろの二人はイチャイチャする事もなくお互いに景色を見てはそれを共感していた。翔馬は玉子が2つ入っていたが以前のアナルパールに比べれば別になんともなかった。車が市街地から外れ山あいに入ると可奈子は車を路肩に止めると鞄からまた衣装を取り出して、二人に見せた。めぐみにはジップアップのグレーのパーカーワンピースで翔馬には黒いセーターと赤いローライズのショートパンツだったが翔馬はそれを受け取ると「これを着るのですか?」と言った。セーターの丈は短く、おそらくへそ出しになるので翔馬がそう言った。可奈子が『イヤなら、全裸でもかまわないけど宿に着いたら、コートは脱ぐのよ』と答えるので翔馬が「あの、せめて下着を…」と言うと可奈子が『翔馬は本当にわがままばかりね。少しはめぐみを見習いなさい』とめぐみを見て言った。めぐみは無言のまま渡された服を着ていた。可奈子が『翔子、仕方ないから下着は着させてあげるけど代わりに下はコレよ』と代わりのズボンを渡す。それはデニムのハイレグホットパンツと黄色の極小ビキニだった。翔馬はそれを❰全裸よりは…❱と思いながら身につけていくとやはりセーターはへそ出しだった。ホットパンツの後ろはフルバックだったが可奈子により大きな切れ目の加工がされていて一部尻が露出していた。可奈子が『めぐみ、もっと下げなさい』とジッパーを下げて谷間を見せた。めぐみのパーカーはわずかに乳首の突起がわかる。そして再び可奈子が運転に戻ると車はゆっくりと発車する。翔馬が自分の格好を見ていたのでめぐみが「翔子、とてもセクシーよ」と言ってキスをするので翔馬はそれに答えるように舌を絡めた。やがて車が純和風の佇まいの宿に着くと車を駐車場に止めると二人の淫具を動かして車から降ろし宿に向かった。宿に入ると女将らしき女性が出迎えたので可奈子が『予約した来生です…』と言うと三人は受付に案内され部屋の鍵を受け取ると女将から三人を案内するように言われた仲居に「では、まずは浴衣をお選びください」と色とりどりの浴衣が並べてある場所に案内されたので三人はコートを脱いだ。仲居はまず、可奈子のスタイルに暫く見とれていたが可奈子が『翔子のはめぐみが選んであげなさい』と言ったのでその声で我に帰り、めぐみが翔馬に浴衣を当てて選んでいる。
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