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新体操顧問の秘密のレッスン
第24章 更なる変化
二人は可奈子が乳首を弄るので感じていると可奈子が『そうだわ、翔子、玉子がまだだったわね。出して良いわよ』と言ったので「はい…」と言うと可奈子が『此処で、浴衣を脱いで脚を拡げて出しなさい』と裏庭が見える窓の前に翔馬を連れて言った。翔馬は可奈子とめぐみに見られながら全裸で脚を拡げている。可奈子が『早くしないと裏庭に人が来るかもね』と言ったので翔馬は後ろを振り返り裏庭を確認する。そして人がいないとわかると翔馬は「うぅ…ッ」と声を出して玉子を2つ産み落とす。可奈子はそれをビデオ撮影していた。そして『めぐみ、こっちに来なさい』とビデオを止めて玉子を拾うとめぐみのバイブを抜き玉子をゴムから出すとめぐみの濡れたワレメに半分入れるとそれを食べる。そして今度は翔馬を呼ぶと残った玉子を半分に分けて翔馬のカウパーが溜まったゴムを取りその玉子にかけるとそれを二人に食べさせた。可奈子が『めぐみ、美味しいかしら?』と言ったのでめぐみは「はい、美味しいです」と答える。翔馬は自分のカウパー付きの玉子を口に入れると可奈子が『めぐみの愛液付きの方が翔馬には良かったかしら?』と笑ってちゃかす。そんな翔馬はめぐみを見れずに居た。そして可奈子は『まだ夕食まで、時間があるし少し庭にでも出ましょう』と二人に言った。勿論、二人とも可奈子が普通に散歩等するつもりがない事をわかっていた。可奈子は二人に再びバイブを入れて縄で固定する。翔馬にはまたぺニスにゴムを半分だけつけた。そして二人の胸にもそれぞれの飾りを付けたので翔馬は浴衣を身につけた。翔馬は名札プレートの鎖はなくあのぺニスの飾りだけだったが着なれない浴衣でどうしても胸が気になっていた。当然、めぐみはあの淫乱の2文字が胸に付いているが構わずに浴衣を着ていた。可奈子は二人に羽織を渡すと淫具を動かして『さあ、行きましょう』と言った。三人は部屋を出るとロビーを抜けて駐車場に向かう。ロビーでは数人の宿泊客とすれ違い翔馬はうつむいて歩くので可奈子が『翔子、ちゃんと前を見て歩きなさい』と翔子のバイブをパワーアップする。翔馬は「はうぅ…」と声を出すと可奈子が『そんな声を出してそんなに見られたいのかしら?』と笑って言った。めぐみはそんな二人を脇で見ていた。そしてロビーから駐車場に向かうと1台のバイクが止まる。翔馬が「あうぅッ…」とバイブに感じてその場でしゃがみ込む。
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