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第24章 更なる変化

可奈子はそんな翔馬を無視してめぐみと歩いていたのでバイクを降りた女性ライダーが翔馬に気付き、『大丈夫ですか？』駆け寄るので可奈子は翔馬のバイブを止めるとライダーが翔馬の横にしゃがみ込むので可奈子が『ほら、早く来なさい』と翔馬に言うので翔馬は「あっ…はい…」と答えて立ち上がると女性ライダーに会釈して可奈子達の所に小走りで向かった。めぐみは可奈子により羽織を脱ぐように言われたらしく羽織を脱いでいた。そして翔馬が来ると『翔子も羽織を脱ぎなさい』と命令しバイブを再び動かして『此処をこんなに膨らませてさっきのライダーさんに見られていたかもね？』と翔馬の膨らんでいる浴衣を捲りぺニスを露出すると可奈子が『そのままで裏庭まで、行くわよ。めぐみも胸を出しなさい』と二人に言ったのでめぐみは「はい、可奈子様」と浴衣を開き胸を露出すると可奈子が『めぐみ、どうして乳首が立っているのかしら？』と白々しく聞くのでめぐみは「それは、バイブが…」と答えるので可奈子が『バイブがどうしたのかしら？』とパワーアップするのでめぐみは「バイ…ブが、気持ち良くて…」とめぐみは浴衣を捲り可奈子に股間を見せた。可奈子が『それならもっと強くしてあげるわ』とパワーアップするのでめぐみは「ああッ…ありッ…がとうございますゥ」と腰をくねらせて言った。そして三人はそのまま裏庭に移動すると翔馬とめぐみが「ああッ…」と声をあげる。可奈子がバイブを更にパワーアップしたからだった。めぐみは中腰になり脚を拡げて耐え、翔馬は四つん這いになっているので可奈子が『ふふ、二人共、そこでイキなさい』と更にパワーアップするので翔馬は「ああッ…もうッ、イクっ…イキますゥ」と四つん這いのまま腰を動かし、ゴムに射精する。めぐみも「可奈子様、私のイク所を…見てくださいッ…」と言って浴衣を捲り上げる。可奈子は『めぐみは翔子と違いちゃんと見せるのね？』とめぐみを見るとめぐみは「はい…、ああッ…イキますゥ」と声を出すと可奈子と翔馬に見られながらイッた。可奈子はそんな二人に『ほら、バイブを止めてあげるから二人共、身なりを戻しなさい』と言ってバイブを止める。二人は乱れた浴衣を直すとバイブが微振動で動く。そして再びロビーに戻る。ロビーに着くとバイブがパワーアップする。