パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 更なる変化

めぐみの喘ぎ声が翔馬の勃起を萎えさずにいた。そしてめぐみが翔馬を洗っていても可奈子は二人をそれぞれに責めるので二人が喘ぐと可奈子が『フフ、そんな声を出すと脱衣場にも聞こえているかもしれないわね？』と笑って言ったので二人は声を我慢する。そして再び湯に浸かると脱衣場からの扉が開く音がするので翔馬は身をより湯に沈めた。すると洗い場にあの女性ライダーが洗われた。女性ライダーはスレンダーだった。かけ湯をして湯に入って来た。そして「あら、先ほどの…」と翔馬に気づくと言ったので翔馬が会釈をすると可奈子が『ごめんなさいね、この娘、人見知りが…』と答えたので女性ライダーは「あ…ッ、大丈夫ですよ」と答えたので可奈子が『お一人で？』と言うと「ええ、本当は二人で来るつもりだったけど、あの馬鹿が浮気したから別れてその気分転換に混浴にでも入って男探しって…」と笑って言った。そして「生憎、女性だけだったけどね」と言って更に笑う。翔馬は可奈子を見ている。めぐみはそんな翔馬を見ていると可奈子が翔馬のぺニスを掴みしごくので勃起する。可奈子が『ここは混浴露天風呂でわりと有名ですしね』と返すと女性ライダーが「あっ、私、舞子です」と言ったので可奈子が『私は可奈子、この娘はめぐみ、そしてこの娘は翔子よ』と返すのでめぐみは自分の名前を呼ばれた時に会釈する。そしてしばらく可奈子と舞子は会話をかわすと可奈子が『そろそろ、上がりましょう』と二人に言ったので二人は頷く。可奈子は先に二人を上がらせると二人に『ちゃんと身体を拭いてから脱衣場に行きなさいよ』と言ったので二人はタオルで身体を拭いている。翔馬は舞子に見られないようにしているので可奈子も湯から出ると舞子が可奈子の裸体を見て「可奈子さんってモデルさん？」と聞いたので可奈子は『違うわよ』と答える。舞子は「めぐみちゃんもスタイルいいわね、羨ましくわ」と言ったのでめぐみは「あっ、ありがとうございます。舞子さんも、可愛いくて魅力的です」と答える。可奈子が『フフ、めぐみ、舞子さんに見せてあげなさい』と言ったので舞子が「えっ、何？」というとめぐみは「舞子さん、めぐみを見てください」と言って背中を向けていた舞子に身体を回転させて言った。そんなめぐみを見て舞子が驚いていると可奈子が『フフ驚くのはまだ早いわよ』と翔馬の身体も回転させて言った。さすがに翔馬は股間を隠している。