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新体操顧問の秘密のレッスン
第1章 1人目
めぐみは教室に着くと仲の良い女友達から『メグ、何で可奈子先生とタクシーで来たの?』と聞いて来たのでめぐみは「うん、駅でちょっと具合が悪くなって、運良く可奈子先生と会って、先生がタクシーに乗せてくれたの」と説明すると友人は『良いなぁ、タクシー通学、私もしたい~』と言って笑う。そして暫くめぐみは友人と雑談をして笑っているとまたあの振動がめぐみを襲ったのでめぐみは「うう…」と呟き耐える。友人が『メグ、どうしたの、大丈夫?』と言って来たのでめぐみは「ああ、大丈夫だから…」と言うが「ごめん、ちょっとトイレ」とすぐに言い直して席を立ちトイレに向かった。振動が徐々に激しくなり、めぐみは個室に入ると同時にイってしまう。めぐみはスカートを捲りペーパーで体を拭いたがローターはまだ動いていた。すると友人が『メグ、大丈夫?先生、呼ぶ?』と声を掛けて来たのでめぐみは個室から出て「大丈夫、ありがとう」と友人に言った。友人はめぐみを見て『顔が赤いけど、熱でもあるの?』と言って来たのでめぐみは「あっ、少し熱っぽいかな」とごまかすとチャイムが鳴るので教室に向かった。いつの間にかローターは止まっていた。めぐみ達が教室に戻り暫くして担任の可奈子が現れて朝の挨拶をする。可奈子がめぐみを見てローターを最弱で動かした。めぐみは顔をしかめて耐える。約1分、そのままでめぐみを責めたがローターを止めて可奈子は教室を出て行った。めぐみは机に顔を伏せていたので友人が『ねぇ、本当に大丈夫なの?』と言って来た。めぐみは「うん、ごめんね、心配かけて」と返す。そして「もう、大丈夫だから」と笑った。めぐみはいつまたあの振動が襲って来るかに怯えながらも授業をこなし、やっと放課後になり部活に向かった。めぐみは新体操部の部室に入り先輩に「すみません、今日は体調が良くないので見学させてください」と言うと先輩から、『ええ、さっき顧問の可奈子先生からも聞いているわ』と言って来たのでめぐみは「すみません」と答えた。そして先輩達は練習用のレオタードに着替え始めたのでめぐみは部室を出て練習場に向かった。練習場にはジャージ姿の可奈子が居たのでめぐみは可奈子に「先生、見学ですみません」と言って頭を下げると可奈子は『どう、体調は?』と聞いて来たのでめぐみは「はい、今は朝より大丈夫です」と答えた。
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