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第25章 舞子

舞子は「ンフゥ…」と可奈子が言った言葉を否定するかのように頭を左右に振っている。そんな舞子を可奈子は携帯で動画に納めている。めぐみが可奈子の足元でペニバンでよがりながら可奈子を見上げているので『めぐみは翔子を責めてなさい』と命じた。翔馬はやっと勃起が萎えて来ていたのにまためぐみにより犯されるので再び勃起していく。「ンっ…ンフっ…」と舞子の呼吸が粗くなってきたので可奈子が『フフ、そろそろイクのかしら？』と笑いバイブをパワーアップするので舞子は「ンン…」(いやぁ…)と声に出す。すると可奈子は『フフ、まだ、イカセないわよ』とバイブを止めるとローターで舞子の乳首を焦らしながら責めるので舞子は「ンフッ…」と声に出して身体がビクッと反応する。そして可奈子は舞子を暫くは焦らしながら責めていた。翔馬がめぐみによりイカされ、めぐみもすぐにイクと可奈子は二人にも舞子を責めるのに参加させた。翔馬には舞子の胸を揉ませてめぐみには股間を舐めさせた。舞子はすっかり、抵抗するほどの気力はなくただ早く解放されたい事しか頭にはなかった。めぐみ達は可奈子が指を鳴らすと責め、また鳴ると責めを止めるように命じられていたので舞子はそんな二人の責めと可奈子によるバイブの責めに弄ばれた。そんな舞子に可奈子が『フフ、だいぶ大人しくなったわね？騒がないと誓うならタオルを外すけどもし少しでも騒いだらこの動画をそのテの無修正サイトに流すわよ』と囁いたので舞子は頭を小さく縦に動かした。可奈子がタオルを外してパンティを出すと舞子は「うぅ…、お願いッ、もう…」と小さい声で言うので可奈子は『フフ、何？イキたいの？』と指を鳴らすと二人がまた責めるので舞子は「違ッ…ンンっ、」と言うが歯を食い縛り耐えるので可奈子が『あら、イキたいのでしょう？』とバイブを更にパワーアップしたので舞子は「ああッ…、くうっ…」と涙を流しながら耐えていた。しかし舞子の呼吸は早くなり限界が近いと可奈子は感じるとまた指を鳴らしてバイブも止めた。舞子は「ハアっ、ハア…」と俯いている。可奈子が舞子の頭をあげると舞子は虚ろな目をしているので『フフ、仕方ないからそろそろイカセてあげるわね？』と再び携帯を構えた｡