この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子
可奈子は虚ろな舞子の顔をアップで写し徐々に下に移動して乳首のアップを撮り股間のアップを撮りバイブを動かしその動きも撮ると舞子の全体を撮る。舞子が「ンンっ、あっ…ああぁッ…」と声をあげ腰を大きくビクッと跳ねるとイッたので可奈子は撮影を止めた。そして舞子を欄間からの拘束を外すと今度は両足首にロープを巻いて脚を開脚状態で再び欄間のロープで拘束するが先ほどまでは身体は室内に向けていたが今度は裏庭に向けていた。可奈子はビデオカメラを手に浴衣を着るとめぐみに耳打ちをして部屋を出て行く。舞子は「うぅ、もう帰して…」と呟いた。が二人がそんな事を出来ない事は舞子自身が一番わかっていた。そしてめぐみの携帯に電話が鳴るのでめぐみが出ると可奈子から『カーテンを開けなさい』と命じた。めぐみは指示に従うので舞子は「あっ、嫌ぁ…」と裏庭を目にして言った。舞子の先には可奈子がビデオ撮影していたからだ。そしてめぐみに可奈子が『めぐみ、バイブを最強にして、めぐみの電マもバイブに当てて責めなさい』と命じた。めぐみは「はい、可奈子様…」と答えて電マを手にするので翔馬はそれを❰まさか?❱と思いつつ、見ていた。そしてめぐみが電マをバイブに近付けてからバイブを最強にあげたので舞子は「あうぅ…」と声をあげる。そしてめぐみの電マがバイブに当たると舞子は「あぐッ…ンああぁ…」と顔を天井に向け、腰をビクッビクッと動かしている。それを可奈子は撮影している。翔馬は舞子には気の毒だが自分でなくて良かったとその光景を見て思っていた。舞子はバイブと電マにより何度もイカされている。可奈子が『めぐみ、もう良いわよ。カーテンはそのままにしていなさい』と命じると裏庭から移動する。暫くして可奈子が部屋に戻るとめぐみが「可奈子様、めぐみにもお願いします…」と言うのでめぐみに『それなら、めぐみこれに着替えなさい』とあのベルトの衣装を渡す。めぐみは返事をすると急いでペニバンを脱いでそれを身につけた。可奈子が電マをめぐみに付けると『ほら後ろにはコレよ』とあの茜の店のNo.1バイブを入れて別のベルトで固定する。そして翔馬にも『翔子にはコレよ』と白いレースの穴開き下着を渡す。翔馬がそれを身につけると赤いローター付きサックをペニスに巻きめぐみ同様にあのバイブを入れて固定された。可奈子は『ローターはこっちに替えましょう』と遠隔からコード付きに替えた。
/629ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ