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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子
翔馬の両太ももにリモコンがテープで固定された。ペニスから赤と青いコードが伸びている。そして可奈子は二人に『ほら、浴衣を着てそのまま裏庭に行きなさい。ロビーに着いたら連絡しなさい』と命じた。二人は「わかりました」と言うと部屋を出ていく。まだ淫具は動いていないが二人は後ろのバイブに感じている。可奈子はそのまま舞子をまだ責めているので「うぅ…もうッ…」としか言葉が出なかった。暫くすると翔馬から連絡がきたので可奈子が『ロビーに着いたのね?』と言うと翔馬は「はい…」と答えたので可奈子が『ロビーに人はどれぐらい今、居るの?』と聞いたので翔馬は「えっと…、カウンターに従業員が二人と親子連れが3人ですね」と返す。すると可奈子は『そう…。それなら二人とも自分に付いてる物のスイッチを入れて裏庭に来なさい』と命じたので翔馬はめぐみに「全部のスイッチを入れて裏庭にだって」と教える。するとめぐみは頷き、スイッチを入れたのでバイブと電マのモーター音が鳴る。翔馬も少し躊躇するがスイッチを入れると親子連れが二人の脇をすれ違い3歳ぐらいの幼児が『パパ、あのお姉ちゃん達から変な音がするよ』と父親に言うので二人は急いでその場を逃げた。ロビーから逃げて駐車場に向かうが二人ともに感じて中々進めないでいた。可奈子から『まだ来ないの?早く来なさい』と催促され、二人はゆっくりとだが裏庭に進む。可奈子は舞子に『あの二人が先に来たらカーテンは閉めてあげるけどその前に誰かに見られちゃうかしらね』と動いているバイブを抜き差ししながら言う。舞子は「ああぁ…ッ」と可奈子の言葉に対してかバイブによる刺激でかは判断できない声をあげる。既に舞子の下には小さな水溜まりが出来ていた。
二人はようやく裏庭の入り口にたどり着くと一組のカップルが居たので近くの植木の後ろに隠れるとそのカップルがキスをし始めて抱きあっているので二人は暫くはそこから動けなかったが女が『んもう、こんな所で…』と言って男に浴衣の中に手を入れられて胸を揉まれているので男が『こんな所だから、いいんじゃん』と浴衣を捲り胸を露出させてから『お前だって本当は見られたいだろう?』ともう片方の手を股間に運びながら言うので女は『うん、でも人も居ないし身体が冷えてきたから…』とその股間の手を掴んで言う。すると男も『確かにそうだな。続きは部屋でするか…』と二人は去って行く。
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