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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子
そんな二人をめぐみ達はこっそりと見送るとめぐみが「ああッ…」と声を小さいあげて浴衣を捲りあげていた。そしてめぐみがイッている。翔馬も「くうっ、もうッ…」と浴衣を捲ると射精した。めぐみが「あっ…、早く行かないと…」と周りの様子を確かめて言うので翔馬が「僕達の他にも見られたいって人もいるんだね?」とめぐみに言うとめぐみが「フフ、でもこんな格好をするほどの変態はきっと居ないわね」とめぐみは翔馬に浴衣を開けて見せた。すると翔馬も「そうだね、こんな男もまず居ないだろうね」と翔馬も同じようにめぐみに身体を見せた。するとめぐみが「私はそんな身体でも翔馬が好きよ」と翔馬にキスをすると「ほら、早く行かないと…ね?」と浴衣を戻してから少し先に歩いて行く。翔馬も急いで身なりを直すとめぐみの横に並んで手を繋いで歩く。二人は「ンっ…はあァ…」等と声を無意識に出していた。そして再び携帯が鳴るので翔馬が出た。可奈子が『今、何処に居るの?』と少しイラついた口調で言うので翔馬は「もう見えます」と言うと舞子の前にたどり着くので可奈子は『それじゃあ、二人とも全てを最強にしてそこで舞子に見せながらイキなさい』と言うので翔馬はめぐみに伝えるとめぐみは浴衣をゆっくりと脱ぎ綺麗に畳むと脚を開き全ての淫具を最強にする。翔馬もめぐみを見習い同じようにした。舞子は可奈子に『ほら、ちゃんと見ないと朝まで、責めるわよ』と言うので舞子は項垂れていた顔をあげて裏庭の全裸の二人を見た。裏庭に淫具のモーター音が響く。めぐみが先にイキ、崩れるようにその場に倒れると翔馬も射精して崩れた。可奈子はそんな二人に『ほら、浴衣を着てスイッチを切って戻って来なさい』と命じた。二人は可奈子に返事をすると浴衣を着てよろよろと裏庭から消えて行く。舞子はまた可奈子にイかされもう抵抗する体力はすっかりなくなっていた。そんな舞子の拘束を全てほどくと舞子はその場に崩れた。そしてカーテンを閉めて二人を待った。
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