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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子

舞子は今すぐにでも帰りたかったが可奈子がリード付きの首輪をはめたので帰れない。そして可奈子は翔馬に『ほらいつものを塗ってあげるけど今日はめぐみがしてあげなさい』とめぐみに翔馬のペニスの肥大化の軟膏を渡す。翔馬はめぐみに「あっ、お願い…」と身につけている浴衣を捲るとめぐみは翔馬のペニスに塗っていく。舞子はそれを可奈子により見せつけられていた。翔馬がめぐみに「ありがとう」と塗り終えためぐみに言うと可奈子が『翔馬、これもよ』と前回のより一回り太い尿道の拡張のプジーをまた舞子に見せてから今度は可奈子がそれを翔馬に入れていく。翔馬が「あうぅ…」とプジーを入れられながら言うので舞子は「あっあんな所に…」と顔を反らすと可奈子が『フフ、これがこの娘の秘密よ』とプジーを入れ終わるとあの鎖とリングの籠状の貞操帯を付けて睾丸のピアスに繋げた。そして浴衣を戻す。胸の名札は今はなくリングピアスのみだった。めぐみも同じようにリングピアスのみでバイブ等は身につけていなかった。そして可奈子が舞子に『舞子サンもそろそろ帰りたがっているから、翔馬、送って行きなさい』と言うので舞子は[やっと帰れる]と内心、ホッとしてわずかだが顔に出していた。可奈子はそれを見逃さなかったので翔馬に『翔馬にはもうコレは要らないわよね?』と舞子に先ほど入れていた翔馬のアナル用のバイブを見せたので翔馬は「えっ、あっ…はい…」としか答えられなかった。すると可奈子が舞子を押したので舞子は「あっ、嫌あぁ…」と声をあげる。可奈子が『騒ぐともっと太いのにするわよ』と舞子に言うので舞子は「あうぅ…」と言って可奈子ならやりかねないと思いおとなしくなる。可奈子が舞子にまた麻ヒモを乳首に結びバイブと結ぶと舞子のパンティを穿かせてからスイッチを入れて首輪を外し舞子に『わかっているとは思うけど、この部屋であった事を誰かに言ったり、通報したら、あの動画が流出するからね』と舞子に言うと翔馬に『翔馬は部屋まで舞子サンがバイブを外さないように舞子サンを部屋に送りなさい』と言って二人を見送る。
舞子は「はうぅ…」と足をハの字にして止まるので翔馬が「あっ…ゆっくりで大丈夫ですから…」と肩を貸したので舞子が「あっ…、あり…がとう。でも、ちょっと待って…」と言うので翔馬は「此処だと、見られるので、あそこに行きましょう?」と翔馬は廊下の先にあるベンチを指差して言う
舞子は「はうぅ…」と足をハの字にして止まるので翔馬が「あっ…ゆっくりで大丈夫ですから…」と肩を貸したので舞子が「あっ…、あり…がとう。でも、ちょっと待って…」と言うので翔馬は「此処だと、見られるので、あそこに行きましょう?」と翔馬は廊下の先にあるベンチを指差して言う

