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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子

「ゆっくりで構いませんから…」と翔馬は舞子に言うと舞子が頷き歩く。舞子はバイブがうねるので「くうっ…」と声を洩らし顔をしかめている。舞子はバイブを入れたまま歩く事なんて当たり前だが未体験なのでバイブの振動とうねりの設定が弱でも辛かった。翔馬もそんな舞子にかつての自分を重ねていた。そしてベンチに着くと翔馬は「大丈夫ですか?座れますか?」と聞いたので舞子は「あっ、多分、座ったら、立て…ないからッ…」とベンチの脇に掴まり言った。そして舞子は口に手を当てるとしゃがむので翔馬は舞子がイったのだと理解する。そして舞子に「あっ、あの…、部屋までもう少しですし、よければ僕の背中に…」と言って舞子の前にしゃがむので舞子は「あっ…、ありがとう…。大、丈夫ッ…自分で歩くわ」と自分と体型が同じ翔馬に自分を背負って部屋に行けない事が舞子にはわかっていたのでそう答えた。舞子の部屋まで舞子は壁にすがりながら歩く。幸い人には見られなかったので翔馬は舞子に「もう少しですから…」と舞子を励ます。そして舞子は自分の部屋の前でもう一度イクとしゃがむので翔馬が舞子の代わりに部屋を開けてから舞子を立たせて中に入る。舞子の部屋は洋室だったのでベッドに舞子を寝かせて翔馬は「あっ、それじゃあ。あの…、その…色々とごめんなさい…」と言って部屋を出た。
可奈子達は二人を見送った後、仲居が布団を敷きに来たのでそのままお茶を飲み作業が終るのを待った。めぐみが可奈子に「可奈子様…」と仲居に聞こえないように言うので可奈子が『めぐみ、どうしたの?』と答えるとめぐみは「あの…、めぐみにバイブを…」と少し恥じらいながら言うので可奈子が『フフ、仲居さんが居るのにバイブで感じていたいの?』とめぐみのクリピアスを触るのでめぐみは「はい…」と頷き言った。可奈子は『本当、めぐみは変態ね』とワレメに指を入れて言うと更に『もうこんなに濡らして』と囁いた。めぐみは「はい、めぐみは淫乱で変態ですから…」と自分でワレメを指で開くと可奈子が『そうね、それならコレも付けないとね』と淫乱と変態の飾りをめぐみに付けてバイブを入れた。めぐみが「あっ、ありがとうございます」と可奈子に礼を言うと可奈子がスイッチを入れるのでめぐみは「あぁッ…」と声を洩らしたので仲居が振り向くがすぐに作業を続けたので可奈子は『フフ、あんな声を出して見られたかったの?』と言った。
可奈子達は二人を見送った後、仲居が布団を敷きに来たのでそのままお茶を飲み作業が終るのを待った。めぐみが可奈子に「可奈子様…」と仲居に聞こえないように言うので可奈子が『めぐみ、どうしたの?』と答えるとめぐみは「あの…、めぐみにバイブを…」と少し恥じらいながら言うので可奈子が『フフ、仲居さんが居るのにバイブで感じていたいの?』とめぐみのクリピアスを触るのでめぐみは「はい…」と頷き言った。可奈子は『本当、めぐみは変態ね』とワレメに指を入れて言うと更に『もうこんなに濡らして』と囁いた。めぐみは「はい、めぐみは淫乱で変態ですから…」と自分でワレメを指で開くと可奈子が『そうね、それならコレも付けないとね』と淫乱と変態の飾りをめぐみに付けてバイブを入れた。めぐみが「あっ、ありがとうございます」と可奈子に礼を言うと可奈子がスイッチを入れるのでめぐみは「あぁッ…」と声を洩らしたので仲居が振り向くがすぐに作業を続けたので可奈子は『フフ、あんな声を出して見られたかったの?』と言った。

