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新体操顧問の秘密のレッスン
第3章 翔馬
可奈子がめぐみに『ほら、めぐみ、早くイきなさい。いつまでも此処に居たらおかしいと思われるでしょう』とめぐみの乳首も責めながら言ってめぐみにキスをするのでめぐみは可奈子の舌を絡める。可奈子の手のペースもあがるとめぐみは「ンっ、ンンっ…」と小刻みに腰を動かしてイった。可奈子がバイブをめぐみに再び、入れて貞操帯をはめると下着を上げて穿かせるともう一度キスをして『先に教室に戻るからめぐみは少し顔の紅潮が引いたら来なさい』と教室に向かう。バイブは止まっていたのでめぐみは洗面台で顔を洗い、赤みが引くのを待った。
可奈子が教室に戻ると女子達が「先生、メグは?」と言って来たので可奈子は『大丈夫よ。今、トイレで少し休んでいるから、良くなったら、戻ってくるわ』と言った。翔馬もそれを聞いてホッとした。可奈子は再び授業を再開するとめぐみが戻ってきたのでめぐみは席に座るとチャイムが鳴ったので可奈子はめぐみに『高崎さん、無理せずに体調が悪かったなら、医務室に行きなさいね』と言って教室を出た。めぐみの仲の良い友人達がめぐみを囲いそれぞれがめぐみを心配するのでめぐみは「あっありがと、みんな、心配させてごめんね」とはにかむと『本当よ~、部活、頑張り過ぎなんじゃあないの?』と言われてめぐみは「そうかも、ちょっと最近はキツいのが多かったから」とごまかした。
翔馬はめぐみの方を見たが女子がめぐみを囲って居たのでめぐみを見れなかったので急いで可奈子を追いかけると「先生、あのっ」と声をかけた。可奈子は『何かしら、新井君』と周りに人が居ない事を確認すると『昼休みに練習場の裏よ?』と言ってきたので翔馬は「あの、そうじゃなくて、た…高崎さんの具合は…」と言ってきたので可奈子は『フフ、そんなに心配なんだ?』と翔馬を茶化すと『医務室には行っていないんでしょう?それなら、大丈夫なんじゃ無いかしら?』と言って去って行く。翔馬は教室に戻って次の授業の用意をしながら、めぐみを確認した。確かにもう大丈夫みたいだったので翔馬は少し安心する。次の授業が終われば昼休みだった。翔馬は授業が始まっても授業は頭には入ってこなかった。翔馬の頭は既に練習場の裏に行く事しか考えてなかったのだから。
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