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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子
めぐみがコクンと頷くと可奈子が『ダメよ、宿に泊まれなくなるかもしれないでしょう?』とめぐみの乳首を責めながら言うのでめぐみは「はい…、すみませんでした」と素直に謝るので可奈子は『フフ、素直に謝ったからパワーアップしてあげる』とバイブを抜き差しするのでめぐみは「ンっ、くうッ…」と小さく喘ぐ。仲居が掛け布団を敷き布団に掛けていたので可奈子はめぐみの責めを止めた。すると仲居が『失礼しました。それで朝食の方はいかがなされますか?』と二人に挨拶をして聞いて来たので可奈子が『朝食はバイキングにするわ』と仲居に伝えると仲居は「わかりました。7時から10時迄ですので…。では失礼しました」と会釈をして部屋を出た。しばらくして翔馬が戻ると可奈子が『遅かったわね?』と言うので翔馬は「すみません…」と答えると可奈子は『それでちゃんと送ってきたのでしょう?』と言うので翔馬は一部始終を説明する。めぐみはその間に可奈子にバイブと指で責められていた。可奈子が『フフ、その貞操帯をしていて良かったわ。下手したら、舞子に襲われていたかもしれないものね?』と言うので翔馬は舞子のあの状態なら、なくもないかもしれないと思う。するとめぐみが「あっ…、可奈…子様ッ…」と限界を知らせるので可奈子はめぐみを責めるのを止めて翔馬の貞操帯を外すとまずは翔馬の責めでSEX をさせ可奈子は自分用のNo.1バイブを使い二人を見ながらオナニーをした。二人がイクと今度はめぐみが翔馬を責めるように指示していた。可奈子が『ンっ…、たしかにッコレ、すごいわね…』と独り言を呟き更にパワーアップをするのでモーター音が響く。二人はそんな可奈子を見ていたので可奈子が『ほら、二人ともお互いにバイブで責め合いなさい』と二人にもNo.1バイブを渡すので二人はお互いにバイブで責め合う。可奈子が『フフ、暫くはこのバイブがキングね』と呟やいた。可奈子は自分のバイブにランクを付けて特に気に入ったモノをそう呼んでいたのを二人はわかっていたいので二人もこのバイブの事をキングと呼ぶ事にした。しばらくして可奈子がイキ、めぐみにより翔馬がイクとめぐみが続く。そして三人は浴室で身体を洗い、眠りに着いた。
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