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新体操顧問の秘密のレッスン
第25章 舞子

部屋に戻るなりリュックの底からバイブを出すと電池を入れて全裸になるとあのバイブを自分に入れてガムテープで固定すると下着を着けた。舞子は自分に足りないのは色気だと思っていた。翔馬を初めて見た時に翔馬の恥じらう姿は女性らしかったし、他の二人は容姿的にも色っぽいのでそう感じていた。舞子はそんな自分の姿を鏡で見て「コレなら…」と部屋を歩くがバイブを動かしてはいないが歩くと刺激するので「くうぅッ」と声が出る。舞子が「これでバイクの運転はさすがにキツいわね…」とガムテープをはがした。そしてバイブを拭いて電池を抜くとリュックに入れてしまうと下着を脱いでジーンズとセーターを素肌の上に着た。舞子はそのまま部屋を出て精算をしに行く。周りから自分がノーブラノーパンなのをバレるのでは?とも思いながらロビーに向かう舞子の顔は舞子が求めた色気があった。舞子が駐車場のバイクに行くと舞子は1人の男性ライダーから声をかけられたのでやっぱり自分の考えは正しかったと思いその男性ライダーとそのままツーリングをする事にした。

